距離勘を磨く | パット上達ブログ

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パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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このブログでは、目標距離を実現する能力を距離勘と言います。

  即ち、目指す目標距離の達成力(実現力)に相当します。

 

 距離勘が悪いと、せっかくラインを読んでも、曲りのあるラインでは読んだ通りのタッチ(距離勘)が得られなければカップインはしないからです。人間の筋力を使った制御のメカニズムに加え、雑念や結果に対する不安など心理的要因が更に距離勘を邪魔します。それについては下の図をご覧ください。

 

では距離勘を良くするには

①日頃から自分の距離勘(基準ストローク)を持っていること(*1)

  振り幅に対する転がり距離、出球のスピードに対する転がり距離などやり方は個人の好みやフィーリングの良いやり方でです。

 自宅のカーペット上で習熟出来ます。

 

②現場でその日の基準距離を確認する(変動基準法)(*2)

 練習グリーンで、基準ストロークを行ったらどれだけの距離が転がるか、これが自分の基準ストロークに対するその日の転がり距離です。

 10m転がったとします。その日に5mのパットに出会ったら、日頃の基準ストロークに対して半分の距離勘で転がせばよいということになります。このやり方は、その日のグリーン速さ(スティンプ値)がどうであれ、それには無関係に出来ます(とは言うものの、日頃から馴染んでいない11feetを超えるような速さだとビビることはしばしばあります(笑))。

 

③距離は正しく測る

距離を測る能力をこのブログでは距離感と言います。観察力ですね。

観察力と実現力は別の次元のものですから、使い分けています(笑)。

 実現するためには、正確な目標値(距離)が分かってなければ、不可能だからです。

 距離感は代替方法があります。

 2014年賞金王の小田孔明は、その年に距離を歩測するようになってからパットが良くなったと言っておられます。

「正確な距離把握」

*1:この考え方のもとになっているのは「ari_els」さんの基準距離をつくるという考え方です。古い記事なので今は見つけられないです。

 

*2:藤田寛之のように10mを基準距離にしている方もおられます。

  固定基準法と呼んでます→「距離感を高める10」

このように距離勘はローマと同じ、一日にしてならずです。

ゴルフを長年やっておられる方は、自然に距離勘が身に付きます。

 

そんな時間はないけどパットが上手くなりたい方やどんなやり方がよいかが分からない方は

「距離感を高める10」から遡って、距離勘に習熟なさってください。

 

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