芯で捉えるには3 | パット上達ブログ

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「芯で捉えるには2」に続きます。

 

3.芯で捉えていることの検証方法

 芯を喰ったパットがなされると、ボールは真っ直ぐに転がります。

 打撃条件が少々いい加減であろうが芯を喰っていれば、出球の瞬間か否かに関わらず、いずれ直ぐに順回転がかかったボールが転がります。ストロークの軌道が真っ直ぐでなくても(フェースさえ確りと打出し方向に90°でセットされていれば、真っ直ぐのつもりでストロークしてるので、方向の誤差は±1°も無いです!←人間の制御能力って凄いですね)真っ直ぐに転がります。

 これが自然に出来るのが理想です。ジュニアーの頃からゴルフをやってる方は黙っててもこれが出来ます。しかし、成人後に嗜むようになった方(因みにGreen Keeperは40才で始めた)はそう簡単にこれが出来ません。なので、地道な取り組みが必要です。

 

①ボールの転がりにサイドスピンが無いこと

  芯を捉えていると、転がり距離の大きさ(出球の強さ)に関わらず、ボールはサイドスピンがありません。あれば、いわゆる撚れた転がりをします。ボールのナビラインを転がり方向に合わせておき、ストロークします。パッティング練習マットの上でも良いですし、カーペットの上でもOKです。サイドスピンが有れば、ナビラインが揺らぎながら転がります。

この練習をする時には、必ず「芯を捉えるインパクト」を意識して行う事が大切です(単に数打ちゃ上手くなるわけではない)。

 そうすることを繰り返すことで、インパクト時の打感や打音、転がりの撚れや出球の方向など、人の五感を最大限に動員して、撚れの無い即ち芯を捉えたインパクトが出来るように、体の中の制御系が働きます(*1)。上に挙げたようにジュニアーからやってる方は、こういうことの繰り返しを長いことやってるので(本人の自覚の有無にかかわらず)芯を捉えることが出来るんですね。

 

②5m先のボールに当てる

  私が毎朝やってる秘密練習です(嘘)、秘密でもなんでもないですが、ミドルパットを決めるスキルが高まる練習。

 任意の場所にボールを置き、ランダムな位置から、このボールに当てる。距離勘はほぼジャストタッチですが、届かなければ当たらない(鉄則どおりです)。これをやってると現場でのチャンス(しかし、少々距離が長い!)をモノにすることができます(*2)。

 これでボールの撚れがない転がりを確認します。

正確なインパクトが出来れば、撚れることは無いので、この練習はナビラインを転がり方向にいちいち合わせる必要を感じなくなると思います。

 

③お金と時間のある方は

 ボールの転がりや打点位置、ストローク軌道のを解析できるパッティングラボでの診断をお勧めします。私は両方ないので未だ有料での受診はしたことないです(笑)。

 例えば、「重心パッティングのススメ」の著者、大本研太郎さんがヘッドプロを務める「GPC恵比寿」などです。あ、ここをお勧めしているの意ではありません。最近は多くなってきてますので、お近くにもあるのでは?これを受診しただけではだめですよぅ、やはりやることは上記のような練習をして芯を捉えることに習熟する必要があります。

 

*1:過去ログにUPしたつもりですが見つからないです<m(__)m>。

   疑いを持つ方がおられたら、リクエストください。記事作ります。

   パット功者の「saiさん」「charさん」は、感性を最大限に働かせているのが、日頃の記事から読み取れます。

  一度や二度出来ただけじゃだめです。体で覚えろと言いますね。この言葉自体は嘘です。身体(筋肉や骨)にはメモリーはないです。しかし、何度もやることで脳内の「長期記憶領域」に覚えさせることで、それが出来てしまうと後は再現が容易になります。

 

*2:ミドルパットが決まるとスコアが一段とまとまるようになります。

  1打でも長めのミドルパットが決まると喜ぶGreen Keeperです(笑)。

 

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