ダンロップフェニックス最終日 | パット上達ブログ

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圧巻と言うしかないですね、B・ケプカ(-20)。

2位を9打も引き離して(*1)の優勝。尤も昨年は-21でした。

昨年(→「ダンロップフェニックス2016」このときは池田勇太の追撃をかわしてのV)に次ぐ連覇です。

2位(-11)はP・マークセン、X・シャウフェレ、李 尚熹。

5位(-10)は松山英樹でした。

 

ケプカは全米オープン(→「全米OPEN2017」)で勝った勢いをそのまま持ち込んできたような素晴らしいゴルフでした。

飛ばし屋は曲げたりパットをおろそかにする傾向がありますありましたが、ケプカは違いますね。

パットも距離勘が良く繊細さを感じさせます。

あ、ドライバーはけっこう曲げてました(笑)。FWキープ率は35.7%。

しかし、パーオン率は72.2%。パワーを活かしていると言えます。

 

そんなケプカでも5パットもするときがあるんです。

「ケプカだって5パット」

これは2015年のことですが、我々だって5パットはないですよね(笑)。

安心させてくれますね。

 

この試合では平均パット数は1.6923でランク21位でしたが

PGAtourでの2017年通算でのパッティングのSTATSでケプカは

Strokes Gained:Puttingは0.475でランク12位です。

1ラウンドあたり、ツアー平均よりも0.475だけパッティングが良いということですから、4日間競技では≒2打もパットだけで他選手よりも稼いでいるということになります。

 この数字は、あらゆる条件の下でのパットのデータから算出されているので、そのパットの上手さが光りますね。

 

飛ばすだけあって(291yds)、下半身がしっかりしているスイングですが、パットでも爪先を少し絞るようにアドレスして不動の軸を作っていることと、グリップをライン方向に意識して出していくストローク、フォローでも頭を残しているのが特徴です。

 

それにケプカのパットはリズムが良いです。

アドレスに入ったらすぐにテークバックに入り、直ぐにストローク。

何も考えている様子はないですね。

これがパットではとても大切です。

アドレスに入ったら考えることは何もないのに、時間をかけるのは迷いを誘発するだけです。

 

松山英樹は#3ではツアー初となるホールインワンでした。

石川遼は今季6戦目で初の決勝RND進出で27位。

 カシオワールドでの活躍につなげて欲しいですね。

 

*1:2004年のT・ウッズの8打差Vという記録を更新しています。

 

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