TOTOclassic最終日 | パット上達ブログ

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昨年「TOTOclassic2017」に続いてフォンシャンシャンの連覇でした(-19)。連覇はA・ソレンスタムの2001年からの5連覇に次ぐそうです。

 

2位は2打差で鈴木愛。更に2打差の3位にA・ノードクイスト。

比嘉真美子と渡邉彩香が5位T(-12)でフィニッシュしています。

ここに挙げた選手はLPGA(=本家←米国)で戦える力があるといえると思います。勿論、ほかの選手も大勢いますね。

畑岡奈紗は最終予選会に期待しています!

 

鈴木愛にも十分にチャンスはあった終盤のデッドヒートでしたが、鈴木はパットのミスが2ホールあって、これで2打ロスしています。

 #12(パー5)では左下≒1.5mのバーディーパットを右に外しています。このストローク、少しダウンが速かったですね。

 #13(パー4)では≒1mを今度は左に外していました。#12のパットの後遺症と言えます。これが入っていたら、、、(タラです)。

 

フォンシャンシャンのパット。

両足を大きめに開いてアドレス。一見、普通の前傾ですが、頸骨の傾きはほぼ水平。

ボールを左目の下に置き、真直ぐなストロークを心がけている様子が見て取れます。

特徴的なのは一見普通に構えていながら、少し脇を締めながら下半身やストロークの軸が全く動かないことです。体幹が強いんでしょうね。

フォローでボールが≒1m転がるまでは頭を下に向けたままです。

だから狙い通りの方向へボールが転がるんですね。

フォンのパットの特徴は距離勘の良いこと。

これは、いつも正確なインパクトが行われれいるからだと思います。

これ、デビューしたころから変わってません。

天性のモノがあるんでしょうね。

 

この試合、LPGAのトップ選手が大勢参戦していて、とても勉強になります。年間、たったの1試合でなく、数試合を開催してほしいものです。

それにしても、グリーンの仕上がりは完璧でした(*1)。

フォンシャンシャンのパットも良く入るわけですよ(笑)。

 

この試合を見ていると、パットが勝敗を決めるという印象を強くしますね。

2日目のフォンのパット。どんなパットも打てば入るという感じの完璧なパットでした。勿論、3日目も良く入ってました(笑)。

 ラインの読みやタッチが正確なだけでなく、グリーンの完璧な仕上がりが、これに応えているんですね!

 JLPGAで鈴木愛の平均パット数は1.7553でランク1位。

 LPGAでフォンシャンシャンのそれは1.780でランク25位。

そのフォンシャンシャンがポンポンと決めるのは、1つにはグリーンの仕上がりが良いといえるのではないでしょうか。

 

*1:求められる品質以上に作り込むのが日本の現場力です。

N自動車やK製鋼の不祥事がありますが、あれは例外。

永吉さんが「やっちゃえ!」と言ったから、やっちゃった!?(嘘)。

あんなことをやってたら、日本市場からは退場ということになりかねません。芝管理に限らず、日本の現場力は世界一ですよ。

 

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