”~すべき”はタブー | パット上達ブログ

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”~すべき”という発想は、日常生活ではごく普通のことですが、このような考え方は、パッティングとゴルフのプレー全体に非常に否定的な影響を及ぼすと警鐘を鳴らすのは「禅パッティング」(J・ペアレント著 塩谷紘訳 ベースボールマガジン社刊)です。以下、省略して引用させて頂きます。

 

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自分に語りかける場合に使う”~すべき”という表現は、次のような自己判断と否定的思考の手段になるーー「あのパットは入れておくべきだった」、「このパットは沈めるべきだ」など。

これらの言葉はそれぞれ、ゴルファーの心痛と心の重荷を倍加させ、プレーの手順を狂わせ、エネルギーを枯渇させてしまう。

 

”~すべきだった”という表現で過去の行為について語れば、毎回、罪悪感と自責の念が心に宿る。また、これから現れる結果を”~すべきである”という表現で語ろうとすれば、義務感が生まれ、プレッシャーになる。

 また、この表現には罰を受けることへの恐れという側面があるため、”そうしないとまずいことになる”という強迫観念が伴い、プレッシャーに更に拍車を掛ける。

 

だから、”~すべき”という表現は避けて、”~する(あるいは、~した)かも知れない”といことを勧めたい。そうすれば、既に起こったことや、これから起こることに関する自分の願望を否定しない一方で、思い通りにならなかった結果ではなくて、歓迎すべきことが起こる(あるいは起こった)可能性に焦点を当てることができるのである

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太字は原文通り(赤字は強調のため私が)です。

 

日常生活やビジネスでは”すべき”ことが多いので、この発想がグリーン上でも普通になってきます。しかし、考えてみれば確かに気持ちの重荷(プレッシャー)を自ら呼び寄せているということになるんでしょうね。

 

パットは入るか入らなかの2つに1つが結果ですから、あまり深く考えないことが一番なのかも、です。

 

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