ルールの曲解は慎むべきです! | パット上達ブログ

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ーーーーーーーーーーーー   追記20170917ーーーーーーーー

この記事にコメ頂き私の知らなかった裁定文だったので、下記の記事は訂正お詫びせねばと思ってましたら、私のコメ返まで読まれた細貝様(「パットお悩み解決広場」の運営者「パット、エイミング教本」の著者で、私のゴルフルールの師匠と私淑している方)から、ご指摘を頂きました。私の裁定集の(コメ返での)解釈は間違っている!ということです。

 で、改めて録画の確認をしたところ

ボールが顎から転げ落ちてきて停止するまでのバンカー内の転がり距離の≒半分のところまで、香妻のクラブは砂に振れていることを確認しました。

ということは、裁定集13-4/35.5の但し書き

「しかしながら、球がバンカー内に転がり戻ってきたときにまだクラブが地面についていた場合は、規則13-4の違反となる」条項から、やはりペナ対象ですね。

即ち、裁定文では『球が止まったとき』とは限定していないので、砂の上を転がっているときも「球がバンカー内に戻ってきたとき」に含まれます。

よって、下記記事が正しい理解です。

疑義がある方は、再度録画と裁定文(さらに続きもありますが、それは香妻にとってより厳しい条項です)を確認なさってください。

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ゴルフ5レディースの最終日#17(パー3)で香妻琴乃がウェッジをソールした件で「週刊ゴルフダイジェスト」の今週号(2017年NO.36)は次のような記事があります。その部分のみ原文のまま引用させて頂きます。

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「ボールが戻ってきた時にクラブが触れていてはアウトですが、一瞬早くクラブを持ち上げたように見えます。数年前の厳密なビデオ判定ではアウトの可能性はありますが、現況ではセーフでしょう。砂のテストも前のショットで済んでいますしね。(ビデオより現場の目を優先する)最近の事情に鑑みて競技委員もスルーしたのでしょう。今回はノードクエストの例とは状況が違うと思います」(ルール研究家・小山混氏)

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この研究家の方のお名前は初めて知りましたが、規則や裁定集にない解釈をしておられます。

①球が戻ってきた時にクラブが(砂に)触れていないからセーフ

②ビデオより現場の目を優先する現況からセーフ

これって、全くルール研究家にふさわしくない解釈で、間違っています。曲解もいいとこですね。

 

この件については「魔女裁判は見苦しい!」の記事にある解釈が唯一無二の正しい解釈です。これは規則や裁定集を正しく解釈し、それらを網羅しています。

ルール研究家・小山混様には是非こういうことも学んで欲しいです。

 

ゴルファーの方も、疑問をお持ちの方は上記弊記事を克明に読んでいただき、必要ならJGAの規則や裁定集を参照なさり、確認して頂けると弊記事が唯一の解釈であることがご理解いただけると思います。

 

以上、週刊誌の読者の方が間違った理解をされかねないと思いますので、敢えて記事に取り上げさせて頂きました。

 

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