シニアツアーの魅力 | パット上達ブログ

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ファンケルクラシック2017は5人のプレーオフで、3ホール目に◎を決めた米山剛がシニアツアー初勝利を挙げました。

 

日本でのゴルフツアー人気は①女子ツアー②男子ツアー③男子シニアツアーの順ですが、米国では①男子ツアー②チャンピオンズ(男子シニア)ツアー③女子ツアーです。

 少し古いかもですが、今でも変わってないですよねゆきんこさん!?←この方はカルフォルニアご在住。

 

これはツアーの国情を表していると思います。

 

シニアな私が感じるシニアツアーの魅力は

1.男子ツアーのようなパワーゲームではない、枯れた?スキルの競い合い。これはその場の自分に置き換えて見れるので勉強になる。

2.試合中も和やかでファンとの親近感が漂っている。

3.本音を呟いたり嘆いたりと人間らしさをさらけ出してくれる。

というところでしょうか。

 

それに道具の選択も合理性に富んでいて、参考になります。

 

米山は(現役)ツアー3Vで18年ぶりのVだそうです。首痛で40代は苦労なさったようですね。スイングをフラットに変えたと報じられていましたが、パットも変わっていました(笑)。そうです、パターが長尺です。

長尺は腰への負担が軽減し、イップスからも立ち直れる(*1)というメリットがあるのに、アンカリング規制を機に使用者が減ったように思います。残念ですね。

 

あ、米山の長尺使用のパット。

普通は長尺パターのグリップエンドはみぞおちの辺り、即ち胸の中央部に構えますが、米山はその位置を胸の右寄りにしています。

左腕の構造上、機能解剖学的に右に寄せたほうがグリップエンド(振り子の支点)が安定し、アンカリングしなくても支点を固定できるのだと思います。これ素晴らしいアイディアですね。

右手は中指と薬指の間にシャフトを置き軽く親指で抑えてグリップしてこれを右肘で送るようにして距離勘を出しています。

 

*1:羽川豊はイップスに悩み続け、ある時物置に有った使ったことも無い長尺パターを何気なしに試してみたところ、イップスから立ち直ったと、ご本人が雑誌か何かに書いておられました。イップスの方には福音ですね。

 

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