全米プロ最終日 | パット上達ブログ

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一時首位に立った時点でメジャー初Vがよぎったでしょうか。

松山英樹の後半は乱れ、同伴のJ・トーマスに逆転を許してしまいました。

トーマス(-8)はメジャー初VでPGAtour通算5V。

2打差の2位にF・モリナリ、P・リード、L・ウーストハイゼンで、松山(-5)はR・ファウラーと並び5位フィニッシュでした。

 

敗因を聞かれ「考える」と。

私(Green Keeper)は3つあると思います。順不同ですが。

1.新パターへの習熟
  先週Vの「BS招待」から実戦投入のマレットパターですが、まだまだ習熟度は上がっていないと思います。彼は4歳からボールを転がして来ていてずっとPING型でした(←別のタイプ使用をご存知の方は教えてください)。即ち20年間PING型一筋。それをマレット型に変えて習熟するにはもっと時間が必要です。練習熱心な松山ですから、平常心であれば身に付いていると思いますが。

 スタートから≒1m(の○パット)と≒2m(のパーパット)を外して?を持ったことでしょうし、やはり後半の#11(パー4)≒1.5mを外したころから平常心ではいられなくなったように思います。3連続△、その後2○しましたが、、、。

 ゴルフでは平常心が失われたり動揺したりすると、人間本来の本能的な動きが主体となります。20年間に培ってきたPING型パター(*1)の動きが出たり、あるいはそのことを考えたりしてこの日はパットが冴えなかったのではないでしょうか(最終日のSGputtingは-0.258でした)。

 

2.同伴競技者

  J・トーマスとの同伴は松山は苦手?、トーマスの3つのVの時に同伴です。トーマスはパットの上手い選手ですから、松山の観察眼からして、影響を受けてきたと思いますし、そんな気持ちで修羅場を同伴したら、御本人のプレーに少なからず影響すると思います。

 松山にとっては相性の良くない同伴者と言えます。

 

3.Vを意識

  冒頭に触れたように、松山でも初のメジャーVとなれば意識しないということはないと思います。こういうところも多少プレーに影響したのではないでしょうか。

 

試合後の松山の涙、初めて見ました。

悔しいだけではなかったのではないかと思います。

怪物の涙の理由はいずれ報道されると思いますが、早く知りたいですね。ご本人もリベンジに備えているのではないでしょうか。

とは言え、松山の力はメジャーVの圏内定着の感があります。

日本人メジャー初勝者の誕生を楽しみにしながら応援してゆきたいと思います。

 

J・トーマスのパット。

今季のSG:PUTTINGは+0.365でランク40位

       平均パット数は1.696でランク 1位です。

(松山のそれは同順で  -0.167で147位、1.729で5位です)

トーマスはボールを左目の真下に置き、順手で一体感のあるグリップをします。ストロークは肩の上下動だけで行い、手首や下半身は全くの不動です。これがパット功者らしいところですね。

 

*1:自分がストレート型のストロークなのか、イン ツー インの軌道なのかを確かめる方法は「iPING」が最適です。iPhoneにDLして自分でも出来ますが大手量販店で無料で15分くらいで診断してくれます。

自分でやる場合は専用のクレイドルが必要ですが「D」さん「道具屋」さんからお知恵を頂き私も自作しています。

長いゴルフ人生ですから自分を知っておくことも大切だと思います。

 

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