NEC軽井沢最終日 | パット上達ブログ

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首位T(-11)で出たキム・ナヌルと比嘉真美子ですが、後半でパットでの明暗が分かれました。

 

キムは#14(パー4)での上りのフックラインを右に外して△。

#15(パー4)でも右に外して△。

リードしていたのに1打差で比嘉を追う展開に。

 

しかし、今季マネーランク首位を走るキムですね。

#18(パー4)では右下≒3mからを決めて○(-12)。

土壇場で比嘉に追いつきました。

 

この試合ってプレーオフ(P.O.)での決着が多いですね(*1)。

さて2人のP.O.1ホール目。

比嘉はFW真ん中からピン上≒50cmへ。

キムはFW左から先打していて、これは奥へこぼれていました。

これを≒1m下へ寄せて返しを入れてパー。

比嘉がこの短いパットを入れて○、決着しました。

 

1打差の3位には大山志保と辻梨恵でした。

 

比嘉のパット。

2013年に2勝(「ヤマハL葛城2013」「リゾトラ2013」)してからイップスを患い、そこから這い上がってきた経緯があるせいか、割り切りの良いパットをしてます。すなわち、ラインの後方からライ方向に向かい3回の素振りをしてから、高い姿勢でボールに近く構えて直ぐに実打します。

 ここで慎重にアラインメントを調整するなどしたら、イップスの影が浮かんでくるのだと思います。

そのせいか、平均パット数は現時点で1.8112でランク26位です。

ショットが良いですから、あまりパットに拘泥せずショットで稼ぐゴルフで良いのではないでしょうか。

 

この復活Vでゴルファーとして蘇りましたね。こういう修羅場を潜ってきた選手が本当の強さを身に着けていると思います。

 これからの活躍が楽しみですね。

 

*1:2014年はイ・ボミ  →「NEC軽井沢2014」

   2013年は成田美寿々→「NEC軽井沢2013」

   2012年は吉田弓美子→「NEC軽井沢2012」

   2011年はアンソンジュ→「NEC軽井沢2011」

   これらはいずれもP.O.で決着しています。

 

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