ダウンブローVSアッパーブロー | パット上達ブログ

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J・ニクラスはアッパーブローにストローク(→「イップスにならない打ち方」)してツアーで驚異的な戦績を残しています(プロで通算115V、メジャーは15V)。

しかし、チーチングプロの皆様の多くはアッパーブローを否定しておられます。ダウンブローに打てと指導するかと思うとそうではなく「低く長くフォロー出すように」ストロークせよと仰います。

 

大本研太郎さんはその著書(「重心パッティングのすすめ」マイナビ刊)の中で次のように仰います。

①ボールの転がりは、パターのロフト、ハンドファーストの度合い、パターヘッドの入射角の組合せで決まるインパクトロフトによるところは大きい。

②理想的な転がりであるインパクト時のフェースの角度は0.5°程度。スイートスポットの少し上に当たるのが良い。そのためには、ダウンブローを意識したストロークの方が適している。

③重要なのは再現性と、フィーリングが出しやすいかどうか。キャリーがあり、ボールが跳ねるくらいのほうが、フィーリングを出しやすいゴルファーは、そのままの方が無難。

これまでの(ロボットを使った)検証では、スイートスポットのほんの少し上、少しヒール寄りでヒットすることが一番転がりが良い。

なので、ダウンブローで、芯の少し上目で打つインパクトを目指すことを勧めているが、自分が打ちやすいことが何よりも優先で、同じ球筋でフィーリングが出せる打ち方でパッティングしましょうと、仰ってます。

 

ダウンブローにストロークするって難しいですよね。

私(Green Keeper)の理論(←これ世界で唯一のパッティングの転がり理論です!→「理想の転がりを得る打撃条件とそれを得るストローク」)では、ロフト(実効ロフト:実際にインパクトする時のロフト)=0°(大本さんの0.5°と大変に近い!)でアッパーブローにストロークするのが理想です。

但し、アッパーブローにストロークせよと言うと、インパクト時にパターフェースを擦り上げるようなイメージを持ってしまう方が多く、そんなことをしたらまともな転がりをしません(こういうストロークでパットの名手が1人だけいましたが、、、)。これがあるから「低く長く出せ」と指導なさるのかもしれませんね。

振り子式で自然にアッパーブローに打てます。これだと再現性の高いストロークにもなります(*1)。

 

ニクラウスがあれだけの戦績を挙げているんですから、私の理論に耳を傾けて、試してみるのは如何でしょうか?

 

なお、上記該書からヒントを得て「sai」さんはパッティングが良くなったと以前の記事でUPなさっています。あ、この方は半端ないアスリート系のゴルファーで、記事は寡作ですが大いに勉強になります。

最近の(私のお勧め)記事は「これだったか!」

 

*1:再現性の高い振り子式ストロークを身につけるには

   →「Eaglegetter®」が最適です。

 

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