野村の強さ | パット上達ブログ

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LPGAで今季初Vを挙げ通算3Vとした野村敏京→「野村敏京3勝目」

野村のどこが強いのかLPGAのSTATSを覗いてみました。

 

現在、LPGA賞金ランク上位2人のそれらと並べてみると

()内はランク 2017.5.3.現在(数字は適宜丸めてます)。

 

          野村        柳簫然        C・カー

今季勝利数    1          1(ANA)       1(Lotte)

賞金ランク    13          1           2

飛距離yds   248(96)      262(24)      260(27)

FWキープ率%   73(99)       80(36)       75(79)  

パーオン率%    62(138)      82(1)        74(26)

平均パット数  1.76(28)     1.74(11)     1.72(7)

パット数平均  28.13(2)    29.64(67)    28.62(7)

 

柳簫然とC・カーはパーオン率も高くパットも上手いですが、野村のSTATSで光るのはパット数平均(*1)のみ。

 

ツアーでのパットの巧拙は、PGAtourが採用している他の選手に比べてどのくらいパットで打数を稼いでいるか(Strokes Gained:Putting)が正確な指標なんですが、PGA以外は採用されていません(多分に費用問題)。

 

野村の「パーオン率」、「平均パット数」、「パット数平均」から

パーオン率は低く(ショットの精度が高くない)、ということは乗っている場合も散らばっていて長いパットが残る場合が多く平均パット数は大きいが、パット数平均が少ないということは寄せが良くてトータルのパット数が少ないということです。

 

アマチュアのようなゴルフですね。

 

しかし、野村の精神的な集中力は半端じゃないように思います。

今回Vの時も長いパットをかなり決めていました。

 1打2打が勝敗を決する世界なので、長いパットの出来不出来も大きく結果に影響します。

前回のV(昨年)→「スインギングスカート2016」では、「この試合は自分が勝つ」とキャディーに伝えていたと報道されていました。神っているくらい集中できる時があるのではないでしょうか。

 

*1:Putting Average 「平均パット数(合計)」というデータです。

最初に球がパッティンググリーンに乗った後のストロークは全てパット数に数えるパット数の全ラウンドでの平均値。

「パット数平均」と言ったほうが感覚的に合いますよね。

 一般に言われる「平均パット数」(Putts per GIR)は

パーオンホールの総パット数÷総パーオンホール数  です。

 

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