と言っても実戦投入ではなく、練習場での試打です。
モデルはE-2というブレード型。
スティンプ値不明ですが≒9~9.5feetの速さのグリーンで使いました。
練習距離は10m足らず(大型グリーンはクローズ)ですが、なかなか良い感じのストロークが出来ました。
1.8mの距離を上り、下り、スライス、フックで。
距離勘は日頃のそれと変わらず、ほぼ50cm以内に寄ります。
あ、1mくらいのも2回あった(笑)。
・普通のパターと変わらない感じです。
2.ショートパット
1mの4方位からと1.5mの4方位からの模擬カップへの練習。
全部入りました(嘘)。スライス・フックを外しました。
これはラインの読み違いで、かなり目に癖があった(言い訳)。
・ストロークのしやすさは流石トルクバランス!と言えますね。
・安心して真っ直ぐストローク出来ます(思い込んでるからかな)。
実はこのパター私のではなく借り物です。
所有者は現在はL字型を使っていますが、イーデルを使ったことで真っ直ぐにストローク出来るようになったから、と昔帰りしています。
寸詰めしたのに、シャフト内の(インナーウエイト)調整をしていないので、完全なトルクバランスになってない(トウが完全真っ直ぐに上を向かない)のが気がかりでしたが、使用しての違和感は特になかったです。
真っ直ぐにストローク出来るので、ショートパットには有力な武器と言えます。
そうです、これでショートパットを外したら、それはパターではなく、自身の問題と言えるからです(笑)。
(試打の結果は個人の感想です)
この子、私のところに居候を決め込んでしまっても良いと思います。
近いうちに実戦投入する予定だし(笑)。
ヘッドカバーは(なかったので)私が用意してるんですから(爆)。