パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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「女子プロ飛ばしの秘訣1」に続きます。

飛距離を伸ばそうとした場合、考えるのはヘッドスピード(以下HS)を高めることです。

しかし、現実はそうは甘くないですね。

松山英樹のように幼少のころからゴルフに親しみ、毎日スイングしてHSを高めるように努力を続けた一流の選手はHSは高いです。またアスリート系のゴルファーの皆様はやはりかなり若い時点からゴルフをなさって来られたのでHSが高い方が多くいらっしゃいます。
 しかし、彼らだって今以上にHSを上げることって出来ますか?

ましてや、私のように40歳からゴルフを始めた者にとっては、それ以降はHSを上げることは不可能です。
(あ、私も40歳で始めたときは、スティールヘッドのドラでしたが、これで250ydsは出ていました。それ以前はテニスをしていたので、それで右腕が強くこれだけの距離が出たのだと思います)

大学時代からゴルフを始め(体育系ゴルフ部に所属)て、プロゴルファーを目指したものの、飛距離の壁を感じてプロへの道を断念なさった「ミッシェルのパパ」さん。的確なジャッジ(断念)は賢明でしたね。

断念した理由として、以前
「HSは持って生まれた人の特質に大きく依存する。(ご自分は)HSを上げるいろいろな努力をしたが限界があった」旨の記事を書かれていたことがあります。

また、筋学では速筋と遅筋の比率は先天的に決まっているとも言われてます(*1)。

HSを上げるためにシャカリキになってクラブを振り回しますが、決して飛距離は伸びません。
そうすれば確かにHSは上がりますが、体制が崩れてしまい、ミート率が落ちて飛距離は伸びないばかりか、当たり所が悪くてOBゾーンへボールを運ぶことになりかねません。

女子プロでも渡邊彩香や森田理香子のように男子プロ並み?の飛距離を出すヤマトナデシコもいらっしゃいますが、大半の女子プロはHSはそれほど高くありません。

菊地絵理香はこれらのお二人ほどのスイングはされてないですが、飛距離も出ますよね。
(渡邊彩香=266.9ydsに対し、菊地絵理香=243.5yds)
どうやらHSで飛ばすのではなく、ヘッドのエネルギを有効に活用していると考えて良いのではないでしょうか。

女子は遅筋量の割合も多いそうですから、もともと少々重めのヘッドを振ってもHSが下がらないのかもしれませんね。

ではどうやって飛ばすか。理屈は合うのか。現実的なのか。曲がらずに飛ばせるのかetc。
明日に続きます。

*1:筋学では女性は遅筋が多く、男性は速筋が多いと言われています。
 ところが成人になると男性でも速筋が衰え始め、相対的に遅筋が活躍するようになります。
 中年以降のスポーツマンは身に覚えがあると思います。
  ・テニスで思いのままに走れない。
  ・スキーで小まめにエッジを切り替えるウェーデルンは直ぐ疲れるがパラレルターンは何とかなる。
  ・自転車で低速ギヤーのままでスピードを上げると直ぐ疲れるが
   高速ギヤーで力を入れて走る方が疲れない。
 これらは速筋が衰え、遅筋(力、持久力に寄与)がカバーしているからと考えられます。

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