「やきそばパンZ」さんが以前に「フィニッシュの重要性(パッティング)」という記事をUPなさってます(2009年)。
存じ上げませんで失礼しましたm(_ _ )m。
私の記事では距離勘を決める(作る)にはフィニッシュが大切という趣旨でしたが、この記事ではストロークの改善に効果的で、将来のパッティングのタッチを最適化できる、というD・ペルツさんの話が紹介されています。
是非ご覧になることをお勧めいたします。
以下、私の前回記事の補足です。
フィニッシュを決めるのが目的ではありません。
フィニッシュを決めることで、距離勘(距離の実現力)が高まるストロークが出来るというものです。
距離勘にメリハリが出来るという訳ですね。
前回記事をお読みになって試みておられる方がおいでですが、上手く行ってない方もおられるようです。
そういう方は、ストロークはボールを転がすものだという感覚でなく、打つという感覚でパットなさっておられるかも、です。力感を変えずにゆっくりストロークすることで、フィニッシュが決まってくると思います。
ショットでも、アプローチショットでも同じです。
力まないでスイングするからフィニッシュがきれいに決まります。
パットでも力まずにストロークすれば、フィニッシュがきれいに納まります。
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