パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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昨日紹介したパター(→「トルクバランスパター」)は、注文者毎に最適なスペック(ヘッド形状は注文者の好み)で納品されるそうです。いわば全てがセミ・フィッティング(こんな言葉はないですね)で使いやすいパターになっていると言えそうですね。

パターを除くクラブは多くのゴルファーがフィッティングしていますがパターは一部の方を除いてそういうことはしていません。或いは各自がバランスや質量を変えてカスタマイズしていました。

あ、プロは自分の感覚をメーカーに伝えるなどして、自分の最も使いやすいところ、納得の行くところまでチューニング(まさにフィッティングですね)して使ってきました。

こういうデータは公表されない(プロにとっては、まさに企業秘密)のですが、「ゴルフデータ革命」(M・ブローディ著 吉田晋治訳 牧田幸裕解説 プレジデント社刊)にパターのフィッティングの効果について掲載されています。

著者はパターのフィッティングについて論じるのが主題ではないのですが、ある部分を切り取ってみると、まさにフィッティングの効果を示しています。
該当部分を引用させて頂きます。

ーーーー
2011年、B・バンペルトは稼いだ合計打数(SGT)が22位だったにもかかわらずSGP(パットで稼いだ打数)が136位だった。

2012年にはSGTが9位になり、トップ10フィニッシュの回数はR・マキロイと並んで10回で最多タイだった。

2011年から2012年にかけて彼のSGTは0.6打伸びて、SGPは0.7打伸びた。

パッティングがそれほど良くなった理由を尋ねると、パターのフィッティングを依頼するときにそれまで使っていたブレード型(ピン型)パターよりマレット型(カマボコ型)パターのほうがずっと自分に合っていた(*2)と気づいたと話していた。

このパター交換によってアラインメントとヘッドの軌道が良くなり、フェースローテーションが減った。

更に、1日または1試合パッティングの調子が悪かったとしてもパターを取り換えずに1本のパターを使い続けるようにもした。
ーーーー

1年でPGAtourでSGPが0.7打良くなったと言うことは、アマで言えばフィッティングだけでHDCPをこれだけ少なく出来たと言うことですから、効果が大きいと言えますね。

PING社は昔からパターのフィッティングが1つの売りでした。今は大手メーカーはフィッティングに対応しています。

最近はパッティングのストロークや打点、転がりを計測して最適なパターを勧めてくれるようにもなってきています。

試打する場合も含めて、こういう方法で最適なパターを選ぶ参考にするのも良い方法だと思います。

*1:Bo Vanpelt
   PGAtour優勝は1回ですが、トップ10フィニッシュは通算52回という強豪です。

*2:同様に、この逆の方もおられるわけですね。

昨日の記事に多くの方からコメント頂き誠に有難う御座いました。

中には「道具屋」さんのように、早速試打に足を運ばれた方もおられましたが、ストロークのタイプに合わなかったようですね。お疲れ様でした

いつも応援ありがとうございます。

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