パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:
パットの名手として知られたB・クレンショーは、フォローでヘッドが「高く打ち上げられる」のが特徴です。

「ゴルフ『80を切る!』日記」の高野さんによると(クレンショーのビデオから)
1mの場合でパターヘッドが2~3cm上がるフィニッシュ
3mの場合でパターヘッドが5~10cm上がるフィニッシュ
更に長いパットでは距離次第で30~50cmも上がってフィニッシュしているそうです。
   (Tips167より)

J・ニクラウスもパットは上昇軌道で打てと言っておられました。

一方、D・ストックトンは「フォローでヘッドは低く出せ」としています。
ボールは左目の下にセットし、フォワードプレスして、ロフトをZEROにしてインパクトを迎えるようなストロークです。

両者はまったく違う動作を求めておられるので、我々は迷ってしまいます。

ところが、この矛盾を一気に解決するのが、私のお勧めする
「理想の打撃条件とそれを得るストローク」です。

これがパットの転がりを良くする理論であり、それを行うストロークです。

宣伝じみて恐縮ですが、世界で唯一の理論・方法です。

「パットに型なし」(日本)「理論も方法もない」(欧米)と言われてきましたが、先人たちが気が付かなかっただけです。

この図でお分かりのように
・振り子式のパッティング(肩の上下動或いは胸郭意識の上下動)で
・ボールは左目の下に置く
・フォワードプレスしてロフト=0°にしてからテークバックして、そのままでストローク
  (ロフト=0°でインパクトとなる)
・フェースは赤道に当り且つ打撃力のベクトルはボールの中心よりも上を通る
・フォローは高くも低くもなく自然に振り子のように出される

インパクトの直後から、スキップせずに順回転(トップスピンのかかった)の転がりを得ることができます。

如何でしょう。
無理にフォローでヘッドを低く出す必要もないことが、お分かりいただけたと思います。

また、クレンショーの真似をして、ヘッドを擦り上げるようなインパクトで悪い結果になってしまうようなこともありません。

即ち、結果的にこの方法は両者の良いとこ取りをしていることになります。

お試しください。

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