パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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「禅パッティング」(J・ペアレント著 塩谷紘訳 ベースボールマガジン社刊)には次のような一節があります。

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20世紀の大半を通じて、ゴルファーは手首を非常に強く使ったパッティング・ストロークを採用した。

しかしグリーンの状態とパターのデザインが改良されるにつれて、理想的なパッティング・ストロークはリスト・アクションをほとんど使わないもの、とされるようになった。

両手は両腕の延長であり一定のアングルでパターを支える。腕はまた、胴体や方の延長である。

つまり、腕と手とパターは胴体と肩によって振られる一体化した身体機構と考えられるようになったというわけである。

パットの準備にとりかかる際に、不安、興奮、あるいはその他の感情が我々の精神状態を左右することによって起こるもっとも一般的な現象は、手首を急にこねたり曲げたりすることによって、パッティング・ストロークのスムーズな動きが乱されてしまうことだ。

この現象は、緊張することによってグリップを固く握り締めた結果として生ずる。

プレッシャーがかかると、パターを柔らかく握っていた我々のグリップは、指の働きによって締め付けるようなグリップに変貌してしまう。

パターを柔らかく持つと言うことは、指が積極的に働いてない状態を意味する。

パターを必要以上に強く握った段階で、指はトラブルメーカー(*1)になるのだ。

それは手首のせいだという向きもあるが、実は問題を起こしているのは手首ではなくて指のせいなのである。
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で、振り子式のパッティング・ストロークはNZ出身のプロで米ツアーで活躍したB・チャールズがその創案者です(「B・チャールズの振り子式 1 元祖」)が、J・ニクラウスがこれを採り入れて大活躍したことで普及し、今やツアーでも主流のストロークになっています。

*1:手首を捏ねることがパッティング・ストロークの再現性を落す元凶ですが、その原因が指にあるという洞察力は、心理学博士である著者の躍如たるところですね。

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