パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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J・スピースとP・リードが首位に並び決勝RNDへ進みました(-5)。

松山英樹が21T(+1)、ただ一人日本人選手の決勝RND進出です。
松山には奮闘を期待しています。

PGAのオッズではV筆頭候補はR・マキロイ、2位にJ・スピース、3位に松山ですので、J・スピースの上位通過は本命視されていたと言えますね。

J・スピースは今季マスターズを制しています。
「マスターズ2015」

さて、今日も芝の薀蓄ですので、ご興味のない方はスルーなさって下さい。

ここ、チェンバース・ベイGCのTVに映るグリーンにまだら模様が目障りですね。

日本人ゴルファーなら、皆さんそう感じられると思います。

ところが、米国では地方によって、グリーンにこれが蔓延っていつの間にか、これが当たり前になっているゴルフ場がたくさんあるようです。

ポアナ芝(Poa Anua Grass)が本来のグリーンの芝(ファイン・フェスク)を乗っ取っているわけですね。

名前は芝ですが、日本名はスズメノカタビラです。いわゆる雑草です。

日本では、ご承知の通り、グリーンの目の敵にされています。

株立ちして根が深く、繁殖力も強いので、これが1株でもあろうものなら、日本人ゴルファーはコースにクレームを付けかねませんし、それ以前にクルーの方が必ず根から抜き取っています。

全米オープンが5回も開催されているペブルビーチ・ゴルフリンクスも、乗っ取られた?その一つです。

グリーンのクォリティーとして、日本人には許されないわけですが、米国人はおおらかなのですね(*1)。

芝管理の専門家(私もその端くれですが)から見ると、スズメノカタビラはゴルフだけでなく、フィールド競技場に繁殖するとターフ・クォリティーを著しく悪くするだけでなく、競技者への負担が大きくなり、最悪は怪我にもなりかねないのです。
 例えば、サッカーで管理不十分でスズメノカタビラが蔓延った芝生では、根の硬い株があるので、スライディングの時にスパイクが引っ掛かり、怪我につながりかねないわけです。

*1:米国の芝管理が日本より劣るという意味ではありません。
   USGAではグリーンの構造基準を制定したり、米国の芝の開発については世界一。
   管理機械も米国発祥の機械が多いのはご承知の通りです。
   
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