パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


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動的計画法により導入したSG(稼いだ打数)という分析方法を編み出したことにより「パットは過大評価されている」と著者のM・ブローディさんは結論付けています。

確かに数学的にはパットも他のショットも重さは1打!(Green Keeperの影の声)

茶化さないで、耳を傾けてみましょう。過大評価に関して5項上げてすべてそれを否定されています。
以下の話は数学は一切出てきませんのでご安心ください。

1.パッティングのミスは取り返しがつかない(という過大評価、以下同じ)
  「パットをミスして1打損した」とか「パットを決めて1打得した」という表現は説得力を持つが、問題もある。
 こうした説明は、それぞれのゴルファーがそのスコアになった原因を一つのショットに求めているという点で間違っている。
 なので、「ティーショットのミスは取り返せるがパットミスは取り返しがつかない」というのはパッティングの重要性を過大評価して、それ以外のショットを不当に軽視した考え方。

2.パッティングは自信に影響し、自信はスコアに影響する
  ショットが自信に影響し、自信がショットに影響するのはパッティングに限った話ではない。
  ゴルフのメンタル面やそのプレーへの影響を定量化する方法はまだない。
  それに対してショットデータ(これはパットも含む)を効果的に活用すればパッティングのスコアへの影響を定量化できる。
  よって、上達するための定量的手法では「自信」という要素を排除して、データを重視することになる。

3.運命を変えたパットこそがゴルフの歴史の主役
  (説明要旨は割愛)

4.グリーン上で打つことが非常に多いことが重要性の証
  1RNDで使用するドライバーの数は10~14、パターは25~40回。だから定説ではパッティングのほうがドライバーやバンカーショットよりも重要と言うことになっている。
  回数と言う統計は誤解を招く。
 PGAツアー選手の平均パット数は29で、平均スコアは71であるのでパットは全打数の≒40%。しかし、回数と重要性は比例しない場合もある。
 29パットのうち9回は距離が2.5ft(≒76cm)でプロはこれを99.5%の確率で入れる。
 2.5ftを越えるパットは全打数の≒30%。
 これが初心者だとパット数は全打数の≒30%で、2.5ft以内のパットを除けば≒20%に過ぎない。
 短いパットと言うのは、どのゴルファーもほとんど外さないので、スコア差に影響しない。
 (10ftのパットはゴルファーによってカップインの確率が違う!)
 大事なのはパットの回数が多いことではなく、ドライバーショットやバンカーショットの回数も関係ない。
 ショットが重要と言えるのはそれがスコアの差に結びつく場合だけである。

5.パットが得意ならロングショットが拙くても優勝できる
   (説明要旨は割愛)

ここでの結論は、少なくともパッティングはゴルフで重要な意味を持つ唯一のショットではないということである。

と言う具合です。

パットについてあまり過大な評価をせず、すべてのショット(パットを含む)を冷静に平常心で取り組むのが肝要、と言うのが今日の結論と考えるのが良いと思います。

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