誤球で謝罪 | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:

ニトリレディース最終日の#17で原江里菜とウェイ・ユンジュが失格という珍しい事態になりました。


第2打を原がウェイのボールを打ち、ウェイも気づかずに原のボールを打ってしまったことが原因です。

誤球ですから2打のペナが科せられるところですが、次の#18の第2打地点でボールの違いが発覚したので、万事休す。


ゴルフ規則では、次のティーショットをする前(最終ホールの場合は、パッティンググリーンを離れる前)に訂正しなかった場合は失格と規定しています(規則13-5-3b)。


原とウェイが同一メーカー、同一ブランド、同一色(この場合は白)のボールを使っていたのも、プロをして誤球してしまった原因の1つと思います。


原は2番、ウェイは1番と印字されていたのですが、原が先に1番を打ってしまったんですね。

普通、若手プロのボールには番号以外にも本人の使用球であることを示すネームとかマスコットの印刷がされているのですが、、、。


「私が先に打って迷惑をかけてしまった」と原は謝罪したそうですが、理屈を言えば自球を確認しなかったウェイは自分の失格については自分の責任があります。


正球をプレーする責任はプレーヤー自身にあり、各プレーヤーは自分の球に識別マークを付けておくべきである、とも規定されています(規則6-5)。


それでも、原が謝罪した気持、分かりますね。


ゴルファーだったら誰でもこういう気持ちになると思いますが、同伴競技者として、アスリートとして、ツアーでもこういった気持の持ち方も大切な事だと思いました。


2人とも、2打罰で申告してあれば、最終成績は賞金≒50万円(原)、≒65万円(ウェイ)と推定されますが、失格によりフイになってしまいました。


グリーンにオンしたボールを先にピックアップされ、こちらもピックアップしてからボールが入れ替わっていたという経験があります。


打ち上げのグリーンなどでは皆様も同様のご経験をお持ちと思います。


ボールにはやはり識別マークが必要と思います。ちなみに、私(Green Keeper)は、自分でナビラインを書き入れているので、判別できています。

Green Keeperさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス