藍、強さの秘密 | パット上達ブログ

パット上達ブログ

パットはゴルフ上達のカギ。パットの理論(世界で唯一)からパット数の減らし方、グリーン上のウンチクなど上手くなるヒントをGreen Keeperが発信します。


テーマ:

今年はプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(最優秀選手)が目標としている宮里藍ですが、今季5勝目を挙げて、現在賞金ランキングでも世界ランキングでも1位です。


LPGA(USA)のデータで調べても、平均飛距離は244.4ydsで93位、パーオン率は62.6%で78位タイです(8月23日現在)。


なのに何故こんなに素晴らしい成績なの?


もっと不思議に思うのは、今季の目標としてプレーヤー・オブ・ザ・イヤー(最優秀選手)を宣言したことです。


日頃から謙虚な彼女は「目の前の1打1打に集中する」とか「自分を如何にコントロール出来るか」とか、大きなことは言わないのに、こんな大きな目標を宣言したのには、それなりの根拠と言うか自信があっての話ですね。


それは何だろうかと、いろいろと考えて来ました。


そんなに飛ばないし、ショットメーカーでもない(パーオン率)のに、強豪を相手に戦う自信は、小技(寄せとパット)という大きな武器を手にしたことで、これをもって「自分のスタイルを確立した」と言うことだそうです。


米ツアー参戦後の2年間は飛距離を求めた結果「ショートゲームが疎かになってしまった」と反省し、苦労を重ねて今のスタイルを身に付けたわけですね。


5勝目を手にしたセーフウエー・クラシックでも2日目のピンチを、小技で凌いで(崩れず)勝利に導いています。
  → 
「藍、完全Vで今季5勝」


で、平均パット数も覗いて見ました。


今季これまで1.77で8位タイです。


8位タイと言うと大したことは無いと思うかもしれませんが、日本女子(LPGA JPN)では2位にランクされることになる平均パット数です。

それに米国ツアーは日本ツアーに比べグリーン状態は決して良いとは言えない中でこれだけの成績です。


これが宮里の強さの秘密、大きな目標を宣言した背景と理解できました。


宮里のパットについては何度もUPして来ました。

例えば→ 「宮里藍、パットで成長!」  


ゴルフの王道を教えてくれたような気がします。取り組み方法を見直す方も大勢出てくるのではないでしょうか?

Green Keeperさんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス