【映画】劇場霊

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Amazonプライムビデオにて観賞。





【あらすじ&概要】
「女優霊」で監督デビューし、「リング」「クロユリ団地」など様々な恐怖映画を生み出してきた中田秀夫監督が、閉ざされた劇場を舞台に描くホラー。
「AKB48」グループの全メンバーを対象にしたオーディションで主人公に抜てきされた島崎遥香が、映画単独初主演を飾る。共演に足立梨花、高田里穂、町田啓太(劇団EXILE)。
女貴族の生涯を描いた舞台に出演することになった若手女優の水樹沙羅。配役をめぐって女優同士の争いが繰り広げられる中、小道具として使われる球体関節人形が持ち込まれたことをきっかけに、女性スタッフの変死など劇場内に異変が起こり始める。主演女優の篠原葵も転落事故で意識不明の重体に陥ってしまい、沙羅は代役として主演を務めることになるが、ある日の稽古中、舞台上で人形が動き出すのを目撃する。ただならぬ気配を感じた沙羅は、美術スタッフの和泉とともに人形を制作した作家を訪ねるのだが……。
(映画.comより引用)


2015年公開

99分



【★(1.0)】
ダメダメ。設定、脚本、いろいろと全部駄目。怖くないし

役者さんが可哀想…


【感想】
ハッキリと駄目!という映画でした。

まず、怖くない。

そして面白くない。



役者が悪いわけではないかと思うのですが…

主演の島崎遥香さんはあまり存じ上げませんでした。
少し地味で派手さは無いけど良い表情しますね。
演技が上手いという印象ではないけど、この作品との相性は良かったかと。




共演の高田里穂さんは仮面ライダーOOO(オーズ)の泉比奈役で良い子ちゃんでしたが、可愛いけど性悪な役もバッチリでしたね。





小市慢太郎は味があって良い



しかしながら、劇場が舞台…というか舞台演劇がメインなので劇中劇があるのですが

その中ではみんな演技が上手そうには見えません。


そして脚本の酷さの代表として、中盤から和泉という男が担当する舞台の公開ゲネプロを抜け出して人形の過去を探りに出かけるんですが、

何故彼がそこまでするのか、

サッパリわかりません。


そして怖くないという問題の原因はズバリ 「人形」そして「演出」。

全然怖くないどころか、どこか間抜けで滑稽な人形。
人形ならではの怖さなんて全然ない。


監督も途中でやる気なくしちゃったんでしょうか。

これはヒドイ。

ヒド過ぎて逆にここは見て欲しい。 

終盤の「どうやって撮ってるかマルわかり」シーンのヒドみ。

そして最後までヒドイので是非!(是非!じゃねーよ)


以上。