2022年夏甲子園 岡山代表決定。
創志学園２―０倉敷商
創志学園は三回に木村政の適時二塁打などで先取した２点を守り切った。
エース岡村は四回のピンチをしのぐと、その後は尻上がりに調子を上げた。
守備陣も好プレーを連発。
昨夏、サヨナラ負けを喫した相手の反撃を封じた。
長沢宏行監督は今夏限りでの退任を決めており、「甲子園でまず１勝。良いかたちで次の監督（門馬敬治新監督）に引き継ぎたい」と語った。
創志学園（岡山）４年ぶり３度目
◇2010年創部。
選抜には３度出場している。
ＯＢに楽天の高田萌生、阪神の西純矢ら。
私立。
2022年夏の甲子園大会後、創志学園野球部新監督は東海大相模前監督の門馬敬治氏が指揮を執る。
甲子園に近い高校なので、創志学園入学希望者（中学生）が殺到する可能性が高い。
有望な野球球児の中学生もレベルアップしないと、門馬敬治氏にスカウトされなくなるぞ。
岡山市も周辺のインフラ整備を参議院選挙当選されたばかりの小野田 紀美（自民党）に依頼しなさい。（福岡市が再開発成功したのを見習えばよいですよ）。
同時に、災害に強いインフラもやってください。