内臓を元気に。

ご年配の方で毎日お薬を飲んでいる方は多いですよね。
私の父も降圧剤、利尿剤、血糖値を低くする薬、前立腺肥大の薬など、こんなに飲んで大丈夫なの！？というくらい飲んでおり、肝臓や腎臓はダメージを受けているのではないかと思っています。
しかし現代医学バンザイ！な父は薬をやめる気などさらさらありません･･･。
今さらやめられないというのもあるかもしれません。

そんな場合でも、ホメオパシーで臓器をサポートしてあげればきっと役に立つはずです。

幸い父はレメディーをとるのは嫌がりませんので、Pet13という主に肝臓をサポートできるマザーチンクチャーを毎日お水に入れて飲んでもらうようにしました。
すると数日後から大量の目やにが出始めました。
肝臓が元気になり、目から排出が起こるのは時々聞かれることです。
続いてPet14という腎臓をサポートするマザーチンクチャーもとってもらいました。

この二つを継続して摂り続けてもらっています。
薬に依存することなく、自分の病気は自分で解決できるのがもちろん一番いいに決まっているのですが、わかっていてもそれができずにいる方も多くおられるのではないかと思います。
そのような方でも、肝臓、腎臓、脾臓といった、解毒や免疫に大切な臓器をケアしてあげるだけでもきっとホメオパシーは助けになると思います。

まずは「Pet１３」「Pet１４」というマザーチンクチャーが私のお薦めです。
これを一日１０～２０滴を目安に、お水に入れて飲んでいただくといいと思います。
私も食生活が乱れたり、疲れが溜まっている時などにこのマザーチンクチャーを愛用しています。

お水が面倒な方には「かんじん秘蔵セット」という粒のレメディーのセットもありますよ。