月刊サシ飲みシリーズ パート6 @明石 | A DAY IN THE LIFE WITH MUSIC

月刊サシ飲みシリーズ パート6 @明石

さて、飲みすけさんとの月刊サシ飲みシリーズ、今回で6回目、新春特大号でお送りします。

いや特大でもなんでもないです。

 

前回はこちら↓

 

今回は飲みすけさんが明石で飲みたいとのことで、しかもスペゲス(スペシャルゲストな)なし、文字通りのサシ飲みとなりました、という当たり前体操。

さらには結果的にはワイがいつも行ってる店に飲みすけさんが乗っかっただけという感じになったわけですが、そういうのでいいんだよ委員会。

 

なお天気予報では雨とのことでしたが雨は降りませんでした。

さすが晴れ男と異名をとるワイ(曇り)、でも雨が降ったら降ったで雨男と異名をとるんやけどな。

 

 

1月20日(土)、夕方16時前からの立ち回り、まずはいつもの「甚べえ」へ。

 

とりあえず生で乾杯。

ハッピー・イン・ジ・イヴニング。

 

 

刺身盛り合わせ、

 

唐揚げ(デカい)、

これらをむしゃつきながらいろんな話に花を咲かせるのです。

 

それから赤星、

 

ここは赤星が置いてあるんやけど、いつも最初は反射的に「とりあえず生中」って言うてしまってそのあとに気づくんよな。

久々の赤星は旨いわ。

 

 

 

そして二軒目、いつもの「つなぎ屋」。

 

ホワホ(ホワイトホースな)のハイボ(ハイボールな)。

 

赤ウインナー、

 

ハムカツ、

 

そして忘れた頃に提供された海老とチーズのバゲット、

自分で注文しときながらそのことを忘れてしまっているという酔っ払いあるあるです。

 

 

 

三軒目はバー「ウッドノート」。

 

ワイはバッファロートレース、

 

飲みすけさんはブランデーアレキサンダー、

 

それからダッド(オールドグランダッド)、

 

飲みすけさんはソルティドッグ、

いい感じに酔っ払ってきました。

 

 

 

四軒目はアイリッシュパブ「マーフィーズ」。

 

そういや前にここに来たのいつやったっけ?と記憶を辿ったらば、2022年の大晦日やった。

ここで紅白見ながら年越しパスタを食べたのを思い出した。

 

 

レッドブレスト、

 

フライドポテト、

飲みすけさんはこのお店がいたく気に入った様子で、「ここで働きたい!」などと言うておりました。

 

二杯目はウオッカトニック。

 

ほんでカウンターの左隣には日本人女性と結婚して日本に住んでいるアメリカ人男性客がいて、マスターのデヴィッドと英語で何やらいろいろと話しており、なんか写真撮影を頼まれた。

 

デヴィッドとアメリカ人を撮るワイ、を撮る飲みすけさん。

 

その流れでワイら四人も記念撮影。

今回も楽しく盛り上がりました。

 

 

〆は王将、だったのですがラストオーダーが終わっていたのでそのまま駅に向かい解散。

駅で飲みすけさんと別れてまっすぐ帰宅、と思いきやまさかのボーナストラック、ふらりともう一軒、バー「シーウインド」で一杯だけ。

 

アドテン(アードベッグ10年)を注文、

スモーキーなウイスキーにはスモーキーなツマミが合うのよ、とキム姐が燻製ピーナッツを出してくれました。

なるほど確かに合うな、というか妙に美味しかったです。

 

 

それから謎のティッシュを貰いました。

昔、お店の宣伝で駅前でティッシュを配っていたものの残りもんだそうで、

「バーの宣伝でティッシュ配るとかないやろ」

と微苦笑。

 

 

で、そのまま帰宅して爆睡、と思いきやまさかのボーナストラック2曲目、自宅で一人〆。

チキンラーメンとおにぎり。

美味しかった、というか米食わなお腹が落ち着かんよな。

 

 

その後爆睡、早朝目覚めてブログをしたためるのです←今ココ

現場からは以上です。