アナと雪の女王、劇団四季春、2024.6.30

演目は、アナと雪の女王。
王国の幼い仲良し姉妹。
ある夜、姉は誤って、妹の頭に魔法を当ててしまう。
妹は一命を取りとめたが、力がコントロールできるまで、城の門を閉ざし、人々から魔力を隠す事にした。

エルサ、中原詩乃
アナ、荒巻くるみ
クリストフ、北村優
オラフ、大橋美絵
ハンス、光田健一
ウェーゼルトン、石野喜一
スヴェン、内木克洋
パビー、渡久山慶
バルダ、松本奈緒
オーケン、塩地仁
アグナル王、阿久津陽一郎
イドゥーナ妃、川原晶絵
ヤングエルサ、本山桜子
ヤングアナ、室岡星愛

初の劇団四季、観劇。
空席が見当たらない、満席みたい。
幕間が無い状態で、次々、舞台が変わっていきます。
観客を飽きさせない工夫が見られます。
早着替えやプロジェクションマッピングを使って、本当に魔法を使っているように見せる。

見事なステージでした。

四季劇場、到着。

演目は、アナと雪の女王。

大ヒットディズニー映画が、ミュージカルになっています。

舞台です。

幕に投影されています。

ここだけ、記念撮影可能。

　一番後ろから撮影。

会場は何処からでも観やすい感じがします。

強いて言えば、左側の人は左側奥、右側の人は右側奥が見え難くなっていそうです。

前のめりで見ないで、背中を付けて観るように繰り返しアナウンスが有るのは良かった。

アナウンスが無いと、ハズレ席が産まれるのよ。

大満足の舞台でした。