ヨガセラピースタジオ🌝ぷるな
ヨガのことならなんでも即答!
ヨガの先生の先生もやってます
ゆっき先生こと毛塚由希子です
いつもブログをお読みいただき
ありがとうございます
今回の出張のメインは、モンゴルの国立精神医療センターで
依存症を対象にしたヨーガの研究協力をすることでした。
私はヨーガの効果を研究するために
大学院の博士課程に所属しています。
そのため、2日目は病院へ訪問し
前からお伝えししている研究計画をお話しし
詳細を詰めてきました。
まだ決めないといけないことはあるけど
実際研究ができることになって
モンゴル来たかいがあった~!とほっとしました。
最終日の夜は
先日開催された日本ヨーガ療法学会の研究総会のときに
モンゴルのホスピス事情をお話ししてくださった
Odya先生とお食事に行きました。
通訳についてくれていた方たちもとても楽しくて
良い締めくくりになりました。
誰がモンゴル人で、誰が日本人かわからないですよね。本当に似てる!!
スポーツ的に行っているならば別ですが、
もし、不調回復や健康増進のためであるなら、
暑いところでやったり、頑張ってポーズをしたりするヨガではなく、
自分の体の感覚を意識して、ゆっくり呼吸と合わせて動いていくヨガをお勧めします。
さらに、体だけじゃなく、心、社会的な状態から心”見立て(医者で言う診断)て、
個別のヨーガプログラム(医者で言う治療)を提供するヨーガ療法をお勧めします。
ぷるなよがは、ヨーガ療法を提供して16年!
スポーツ的に行っているならば別ですが、
もし、不調回復や健康増進のためであるなら、
暑いところでやったり、頑張ってポーズをしたりするヨガではなく、
自分の体の感覚を意識して、ゆっくり呼吸と合わせて動いていくヨガをお勧めします。
さらに、体だけじゃなく、心、社会的な状態から心”見立て(医者で言う診断)て、
個別のヨーガプログラム(医者で言う治療)を提供するヨーガ療法をお勧めします。
ぷるなよがは、ヨーガ療法を提供して16年!
次の投稿は、モンゴルのヨガ事情についてお届けします。
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