米は神へ感謝の賜物!令和の百姓一揆は当たり前 | 小松覚のブログ

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先日行われた『令和の百姓一揆』


ネットでは様々なメディアに取り上げられたが、市民に今の国策とのズレは気づいただろうか?






https://news.yahoo.co.jp/articles/e90e687131a9289657b1ed48c8d5653beb6ef882




国は、補助金を出しながら減反政策をしており、輸出米に力を入れ、国民の生活について考えもしていない。

畜産用の米や遺伝子組み換え米、放射線米などを推奨し、国民の身体については何も考えていない。

差別という理由で2021年より消えた『士農工商』という言葉。

そもそも日本人にとって、米は主食であり、神へ感謝してきたものである。
稲は傘や草履などにも使われてきており、日本人にとっては感謝の賜物である。

この米を日本人から奪う国事態は、日本人の血が流れていないと言われて当然だ!

主食の米が無くなるということは、必ず国民は立ち上がるだろう!
歴史は繰り返す!