先日行われた『令和の百姓一揆』
ネットでは様々なメディアに取り上げられたが、市民に今の国策とのズレは気づいただろうか?

国は、補助金を出しながら減反政策をしており、輸出米に力を入れ、国民の生活について考えもしていない。
畜産用の米や遺伝子組み換え米、放射線米などを推奨し、国民の身体については何も考えていない。
差別という理由で2021年より消えた『士農工商』という言葉。
そもそも日本人にとって、米は主食であり、神へ感謝してきたものである。
稲は傘や草履などにも使われてきており、日本人にとっては感謝の賜物である。
この米を日本人から奪う国事態は、日本人の血が流れていないと言われて当然だ!
主食の米が無くなるということは、必ず国民は立ち上がるだろう!
歴史は繰り返す!