2016年06月15日(水) 11時24分52秒

マツダ・CX-3 ボーズサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からマツダのCX-3です。







CX-3は全車マツダコネクトの専用ナビオーディオ付きで、キットが発売されていなくて、


普通にナビ交換などが出来ない車種です。







ただドアの縦横の比率や、耳からスピーカーまでの距離が理想的な位置に付いている車なので、


ベーシックパッケージの取り付けとベーシック防振の施工で音に満足される『理想的な


レイアウト』の車両でもあります。





スピーカータイプは標準の4オームとボーズ仕様の特殊な物の2タイプあって、今回の作業は


ボーズ仕様のお車でした。






運転席シート下の多チャンネルのデジタルアンプから音を取り出して・・







グローブボックス下のCX-3のボーズ車用のピュアコンに送ります。







同じCX-3用でも標準とボーズ用ではブラックボックスの中の仕様が異なっています。




ピュアコンで制御した音信号はダッシュ上のピュアディオブランドのATX-25ツイーターに


送られて、ダッシュの上から上質な高音を降り注ぎます。







純正ツイーターの位置は上向きで、ガラスの反射で音を聴く様になるので、音のイメージが


実際の声や楽器の音と違って来るために使いません。





次にドアの内張りを外して、外板裏の何も貼ってない部分に防振メタルと防振マットを貼り


合わせて振動を静めます。







インナーパネルのプラスチック部分に四角い防振メタルを貼って、ここも響きを静めます。






内張り裏の白い防音材を一度外して、セメントコーティングの施工を行なって、乾いた


後にまた防音材を戻します。










リアドアは面積が狭い割に剛性が弱く、走行時にロードノイズが入りやすいので、こちらは


主に静粛性アップを目的にベーシック防振の施工を行ないました。






前後のドアの内張りを組み付ければドアの作業は終わりなのですが・・









今回はドアの16センチのボーズ製のウーファーを取り外して・・







JBLのP660のミッドバスに交換しました。









インピーダンスはコンマ数オームの違いまで追い込んで、レスポンスが良くてクリアーな


中低音に変わりました。





ツボを押さえた簡単なシステムアップで音が良くなるCX-3ですが、今回はそれでもかなり


手を入れた作業で、ボーズ仕様としてはウーファー交換まで行なった珍しい仕様のお車が


完成しました。






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