2015年07月29日(水) 12時31分37秒

マツダ・CXー3 BOSEサウンド車の音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の福岡店の作業からマツダのCX-3です。





CX-3は全車オンダッシュディスプレイでシフト後ろにダイヤルのマツダコネクトのシステムで、純正

スピーカーは標準仕様とBOSE仕様車の2タイプがあります。





今回入庫したお車はBOSEサウンド車で、後付ツイーターとピュアコンをプラスするベーシックパッケ

ージの取り付けを行いました。




標準車がドアスピーカーとダッシュのツイーターが並列接続でつながっているのに対して、BОSE車

は車両アンプから別々な出力されています。





作業はまずツイーター周りをマスキングして純正ツイーターを取り外します。





標準車が内ドームに対してBOSE車はコストがかかっている外ドームですが、上向きでヌケの悪い

グリルで音がひかかって、ガラスの反射で音のイメージが変わるので使いません。




入力カプラーの横に小さなハイパスフィルターが付いていますが、ここの性能も高音のデリケートな

表現に関わります。





ツイーターの純正グリルの横にスタンドを使って角度を付けたピュアディオブランドのATX-25の

ツイーターを取り付けます。



25ミリ外ドームタイプのツイーターの性能の高さに加えて、絶妙な角度で繊細な高音域を表現して

います。




ドアスピーカーはBOSE製の16センチサイズの2オームの物ですが、ここを市販の4オームのスピ

ーカーに交換すると流れる電流が半分になるためにバランスが崩れます。



ベーシックパッケージでは純正のドアスピーカーをそのまま使用しますから電流の問題はありませ

ん。




それとCX-3のカタログではドアの16センチスピーカーはフルレンジと表記してありますが、自分

の耳で聞くとフルレンジではない様なのでピュアディオ705のスピーカーに車両アンプから配線を

引っ張ってきて鳴らしてみました。



ほぼフルレンジですがややハイエンドの音が欠けていて、ドアスピーカーも一定以上の高音が出て

いないので実質的にはミッドスピーカーと言った方がいいでしょう。



そんなテストもちょっとしてみて、車両のアンプから取り出した信号はグローブボックス下に仕込んだ

CX-3のBOSE車専用のピュアコンにつなぎました。






全ての結線が終わって音が出る様になったらテストCDや調整用CDを何枚もかけてツイーターの

音を整えて、最後にマツダコネクトの音調整画面を出して僅かに調整して出庫の準備に入りました。




マツダのBOサウンド車はインピーダンスが特殊なのと、スピーカーにあらかじめ周波数制限した

音が送られているので通常のスピーカー交換が行なえないため、サウンドピュアディオでは入庫

数が多い車種になっています。

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