トヨタ・マークXの音質アップ | サウンドピュアディオ井川のブログ
2015年05月25日(月) 12時06分32秒

トヨタ・マークXの音質アップ

テーマ:日々の雑想
今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からトヨタのマークXです。






オーディオレスのパネル付きで入庫となって…






カロッツェリアのCD・DVDプレーヤーのFH-6100DVDとベーシックパッケージを
取付て、ドア防振の施工も行いました。






マークXのドアスピーカーは16cmの丸型で…






楕円タイプのウーファーよりは中音域が濃い状態です。





ダッシュには中高音用のスコーカーが着いていますが…



通常はここを中音域用として使った後付ツイーターと組み合わせて3WAY構成で使用して
います。









今回はドアからの中音も十分で跡付けツイーターもスコーカー程ではないものの、ツイーター
としてはレンジが広い方なので今回は16cm+ツイーターの2WAY構成で鳴らしました。


ツイーターはピュアディオブランドのATX-25で、以前販売していたJBLの25mm外
ドームタイプが品切れに伴って新たに作製したものです。







価格は以前と全く同じで、性能はほぼ同等に設計してあります。



ドアスピーカーとツイーターの音域分けとインピーダンスのコントロールはグローブボックス
下に仕込んだピュアコンで行います。





ベーシックパッケージの他にはドア防振の施工も行って、ドアの外板裏に防振メタルと防振
マットを組み合わせて貼るベーシック防振と…





ドア内のサービスホールを塞ぐ防振も行いました。



(上2枚の写真は施工前です)



今回はピュアディオでフル防振と呼んでいる片ドア3面の防振で、ドアの内貼り裏のプラスチ
ックにセメントコーティングを行っています。





元々内張り裏にはフェルトが貼ってあったのですが、一度外してセメントを塗って、その後に
もう一度取付ているので4重防振と言っても良いでしょう。


サウンドピュアディオの防振の特徴として、色々な材質を混ぜる事によって幅広い音域のロー
ドノイズを消すことができて、同じ材質を大量に使った時の『ある周波数は凄く取れているが
ある周波数はほとんどとれていない』というアンバランスさが無く、快適な音質と静粛性の両方
を手に入れる事が出来ます。



完成後はダッシュボード上にツイーターが載っただけの見た目の差ですが、自動車メーカーが
コストを削っている部分を見事にカバーしてとても上質なマークXが完成しました。


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