スバル・レガシィ スピーカーの音質アップ | サウンドピュアディオ井川のブログ
2015年03月13日(金) 12時22分07秒

スバル・レガシィ スピーカーの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業からスバルのレガシィです。


ケンウッドの2DINナビオーディオを装着した状態で入庫となって、ベーシックパッケージの取り付けと

ベーシック防振の施工を行いました。



レガシィのスピーカーはドアに丸型の16センチの低音用と・・



ダッシュ上に中高音用のスコーカーが付いています。


サイズは5センチで上向きで付いているためにガラスの反射があったりグリルで音が減衰したりと高音

に対してはいい条件ではありません。



そこで影響を受け難い中音域のみの再生にして高音域はスタンドを使って前を向けたJBLの外ドーム

ツイーターに任せます。


ダッシュのスコーカーは裏のハイパスフィルターを撤去してピュアコンで周波数レンジを決定しています。

これでドアから低音でダッシュから中音、そして後付けツイーターで高音のフロント3WAY構成が出来

上がりました。



グローブボックス下に仕込むピュアコンは先代レガシィ用にチューンした値の物を入れるので、今回は

パーツを何度も交換して音を追い込む必要はありません。



次にドアの内張りを外して防振作業を行います。



ドアの外板裏の何も貼ってない部分に中低音用を減衰させるマット2種類と高音用を減衰させるメタル

の合計3種類を貼り合せて鉄板の響きを抑えます。

先代のレガシィは調査して手順書が出来ているので、それに従って作業すれば最も効率のいい防振が

完成します。



最近の車の傾向として外からドア内に入って来たロードノイズを内張り裏に貼ってあるフェルトで抑える

方法が取られていますが、ベーシック防振でまず入る前に抑えているとフェルトもより効きます。


全ての組み立てが終わったらケンウッドのナビオーディオの音調整を行います。

仕上がった音にお客様はとても満足されたそうで、以前に乗られていた車のプレミアムサウンドよりも

音に広がりがあると言われていたそうです。



レガシィ・フォレスター・レヴォーグ・XV・インプレッサのスコーカー付きの車用のフロント3WAY構成の

ベーシックパッケージは多くのお客様から好評を頂いています。

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