2015年03月11日(水) 13時52分25秒

トヨタ・新型ヴェルファイア カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は現在の福岡店の作業からトヨタの新型ヴェルファイアです。


最初の1台なので時間をかけて調査を行っています。



ドアスピーカーは先代と同じ縦に楕円の大型スピーカーで・・


ダッシュ上には中高音用のスコーカーが付いている構成は全く同じです。

ただしスコーカーはサイズが同じでもフレームが薄い鉄から厚いプラスチックに変わっていて、周波数

レンジは下方向に少し増えています。


という事はベーシックパッケージの元にするには有利になっていますね。




ツイーターの取り付け位置はJBLの外ドームの25ミリサイズを仮付けしてあちこち動かして適正位置

を探しました。

先代のヴェルファイアと多少の違いがあるものの、ほぼ同等の特性が取れました。




次にドア防振の作業に入りますが、お客様から事前に高速道路を走っていいという許可を頂いたので

九州道を実際に走ってノイズレベルや入る場所を調べました。


ドアの外板裏を軽くはじいて響く周波数を特定して主に低音用の材質か中音用の材質か、それとも

高い周波数の高音用のメタルを使うかを決めます。




この用に純正の防振材が貼ってある場合は併用するか、それとも剥がして別な材質を貼るかも響きを

確かめて決めます。

1台目を時間をかけて調査すると2台目以降はスムーズに作業が進められるので最初の一台は大事

です。




そして先代同様に内張り裏にはフェルトが貼ってあってロードノイズの進入を防いでいますが、やはり

外板裏でガッツリノイズを防いで、それでも取れない音をフェルトで防ぐというやり方が効果的です。


ここまでは初級クラスの取り付けについての調査ですが、こちらのヴェルファイアのお客様は先代から

のフルシステムの載せ替え作業のためにラゲッジ周りにアンプやプロセッサーを付けるための調査も

行いました。



ハイブリット車なのでラゲッジの左横に電装品用のバッテリーがあり、ここから電源を取ります。


サードシートのスライドのベースはラゲッジの収納の上に付いているので、この下にパワーアンプや

プロセッサーを取り付けます。

作業は他にアウターバッフルやワイドスタンドやフル防振などまだまだありますが、それはまた今度

ご紹介します。

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