2014年12月19日(金) 11時00分18秒

BMW・ミニ カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は昨日の宇部店の作業からBMWミニです。

BMWミニになってから第三世代になる新型ミニの初めての入庫でした。




丸いディスプレイはかなり大型化されています。

今回はベーシックパッケージにプラスしてスピーカー交換を行いました。




第一世代のBMWミニは普通の2WAYスピーカーだったのが第二世代では薄型16センチ+スコーカー

に変更になって、第三世代はミニクロスオーバーと同じドアはスコーカーのみになっています。


スコーカーを取り外すと裏にはBMWのマークのみで、1シリーズや3シリーズと共通の物と思われ

ます。



そして先代まで16センチ薄型のドアスピーカーはシート下に位置が変更されていますが、シートレール

の下にかなりギリギリで付いています。



取り外すとこんなに薄型で、JBLの16・5センチには交換出来ません。



そこで登場するのがイースコーポレーションのBMW用のサウンドシステムです。

このトレードインのセットは前のモデルの時から「ベーシックパッケージを取り付けるのとイースのセット

を取り付けるのとどちらが音が良くなりますか?」というお問い合わせを沢山頂いていて、イースセット

+ベーシックパッケージの組み合わせが最も音がよくて、1世代モデルと2世代モデルを合わせたら

かなりの数を取り付けていて、多くの方からご好評を頂いています。




スコーカーとウーファーはイースの物を使いながらもダッシュのツイーターはおなじみのJBLの外ドー

ムタイプを使っており、ピラーの中までは太いスピーカーケーブルで音を送って来ています。

ちょうどピラーが付く前で中が見えますが、このツイーターの位置は車両の鉄の影響を受けずに磁力

線が曲がらずに音の見晴らしがいいベストな場所です。




そして全ての結線が終わったらいつもなら調整用CDを使って音調整を行うのですが、現行のミニから

はCDの挿入口が無く、Ipadの中の音源を使って調整しました。


ディスプレイに表示される内容はBMWと同じで、トーンはバスとトレブルの2つしかありません。

入庫した時は音がかったるくて高音はほぼマックスまで上がっていたぐらいですが、ベーシックパッケージ+スピーカー交換を行ったらセンターもしくは1クリック上がったぐらいが一番生音に近くなりました。


ただしセンターでは僅かに物足らず、かといって1クリック上げたら僅かに大げさにあるという微妙な

状態でした。



そこでいつもの様に棚からスペアのコイルをあれこれ持って来て交換したのですが、それでもいまひと

ついいポイントになりません。


そこで現行BMWミニ用の超裏技で、通常1マイクロHでコイルをストックしているところを0・5マイクロH

刻みの物を作って、トレブルがセンターと1クリック上の中間の音を作りました。

(写真は秘密保持のため小数点以上の桁が消してあります)



次に同じパターンの取り付けがあれば同じマイクロ数のコイルを使えばピークのポイントに達する訳で、

今回のBMWミニ用の他に福岡店・宇部店・札幌店の在庫用のコイルも巻いて、合計4セット・8個の

コイルを巻きました。



ちなみにZSP-MID用のコイルは0・5マイクロ刻みでストックしていますが、0・5マイクロは1マイクロ

以下の数字ですから測定はナノレベルで行っています。


つまりナノレベルで音を合わせているという事です。



新型車が入庫して初めての1台はかなりの時間をかけて音のツボを探しますが、2台目以降は1台目

で時間をかけた部ほど短時間で最もいい音にたどり着けます。

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