三菱・ランサーエボリューション カーオーディオの音質アップ | サウンドピュアディオ井川のブログ
2014年10月30日(木) 12時30分49秒

三菱・ランサーエボリューション カーオーディオの音質アップ

テーマ:カーオーディオについて

今日ご紹介する1台は先日の札幌店の作業から三菱のランサーエボリューションです。


シフトの前にMRと記されていますから軽量化されたスパルタンなモデルでしょう。

自分が運転免許を取った頃に先輩がギャランGTOのMRに乗っていて、助手席に乗せてもらった

時に見たMRの文字を思い出しました。



システムは純正スピーカーにケンウッドのナビゲーション付きで入庫になって、ベーシックパッケージ

とP560のミッドの取り付けと、ベーシック防振の施工を行いました。


まずはドアの内張りを外して防振作業を行います。


ドアの外板裏は何も貼ってない響きが多い鉄板です。

ベーシック防振は防振メタルと防振マットを組み合わせてピンポイントで響きを抑えるためにあまり

ドアが重たくなりません。


広い鉄板の一部に芯を作る事で響きの伝達を止める手法なのでこういった軽量化されているお車には

有効な手段です。




続いてダッシュ上にピュアディオ製スタンドを使って角度を付けてJBLの外ドームタイプのツイーターを

取り付けます。


外ドームタイプのツイーターは拡散性が良くて車内にはピッタリですが、純正ではコストダウンで

内ドームの物をプラスチックの部品で音を拡散させています。

またスタンドを使って車体の鉄板からも離して取り付けているので更に音も滑らかさに差が付きます。




ドアスピーカーは16センチから13センチに変換するインナーバッフルを製作してJBLのP560のミッド

を取り付けました。


ドアの内張りを閉じれば外観はそのままです。



全ての結線が終わったら音を鳴らしながらグローブボックス下のピュアコンのパーツを交換して音の

つながりを調整します。


ツイーターとミッドのつながりのバランスが取れたら次はケンウッドのナビオーディオのイコライザー

調整を行います。

ケンウッドのイコライザーは調整画面で音が良くてもメモリーしたとたんに音が変わるために、メモリー

して音を確認してまた音を調整して、メモリーしたらまた音を確認してを何度も繰り返して音を追い込ま

ないといけません。


時間をかけてイコライザー調整を行ったらお客様に納車出来ます。



仕上がった音は普通のスピーカー交換と違って内蔵アンプでも効率が高いのでパワーが上がった様な

聴こえ方になります。



軽量化されたスポーツタイプの車には最適のシステムが完成しました。


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