いずみです。
いつもありがとうございます(^_^)
ものとごには善い面と悪い面がある。
病気が悪くて健康が良い、
という考え方しかできないのは、
何てつまらないことだと思います。
先日旅立たれた樹木希林さんが
何かのインタビューでおっしゃってた言葉。
希林さんと交流のあった人の
思い出やエピソードを聞くたびに
ありのままに生きる強さを
全身で示してくださったんだなと感じます。
「それでも病気にはなりたくない」
と怖気づいてる自分もいるけど、
希林さんの、海のように広くて深い
お人柄を垣間見ると、
自分は○○だからダメ
など、いちいち悪く考えて
自分を枠にはめこむなんて
それこそつまらないと思えてきます。
価値観は何度でも変わっていい。
障がいを持つお子さんと暮らす
お父さんが、
若いころは障がいのある人を見て
「かわいそう」と感じることがあった。
今は、障がいのあるなしと
「かわいそう」は
全然関係ないことが分かった。
みんなで一緒にいられて
楽しく笑っていられるんだから
それは十分に幸せなこと。
とおっしゃっていました。
おじいちゃんやおばあちゃんも
在宅ケアを覚えて、協力してくれる。
そうやって家族が一緒にいられる
時間が多いことが本当に幸せだ、と。
で、こんなこと↓も。
子どもでも、口のききかたが
乱暴だったり、優しさがない子が
いるじゃないですか。
「ああ、何も教えてもらえずに
育っているんだな」
って、今はそっちのほうが
よっぽどかわいそうに思うんです。
例え子どもでも、誰かに対して
「かわいそう」という目で見ることの
是非はここでは置いといて。
価値観は変わるし、
書き換えられていくものなんですね。
こういうふうにしか
考えられないんだからしょうがない
それがあたかも「ありのまま」で
あるかのように、開き直るのも
閉じこもるのも自由だけど。
でも「こういう」考え方を選んでるのも
「しか考えない」と決めてるのも自分です。
私もイライラ虫に取りつかれてると
「○○としか思えない」
のように偏ってしまうことがあります。
そんなときは、希林さんの
それはとてもつまらないことですよ
という穏やかな声を
思い出そうと思いました![]()
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