いつもご覧下さり、ありがとうございますニコ

 
 
日本一暑い街✨埼玉県熊谷市で
女性の心と体、
健康&美容のサポートをしている
根岸裕子(ねぎし ゆうこ)です。
 
 
 
私がとても共感する、大好きな考え方があります。
 
 
それは、
 
 
ネイティブアメリカンの教え。
 
 
 
 
そのほんの一部ですが、ご紹介させていただきます。
 
 
 
******
 
 
■こどもは親のものではない。神さまからの授かりものである。
 
 
 
■死は存在しない。生きる世界が変わるだけだ。
 
 
 
■私たちの最初の先生は、私たちの心である。
 
 
 
■生まれたとき、君は泣き、世界が笑った。
だから、死ぬときは、君は笑い、世界が泣く人生を生きなさい。
 
 
 
■地球は親から与えられたものではない。
先祖からの授かりものでもない。子どもたちから借りているのだ。
 
 
 
■怒りは自分に盛る毒
 
 
 
■感謝する理由が見つからなければ、落ち度はあなた自身にある。
 
 
 
■愛は、死ぬときに、後に残していけるもの。それくらい力強いものである。
 
 
 
■蛙は自分の住んでいる池の水を飲み干したりしない。
 
 
 
■教えは外側からではなく、内側からもたらされるものである。

 

 

 

 

******

 

 

ネイティブアメリカンの言葉、

 

いまの時代に触れても、胸に響くものばかりではないですか?

 

 

 

中でも、私が一番好きな教えは、

 






 

 

『どんなことでも、7世代先のことまで考えて決めなければならない』

 

 









これって、本当に素敵な考え方だな、って思います。

 

 

 

 

買い物をするとき、

 

 

 

何か作るとき、

  

  

 

大事なことを決めるとき、

 

 

 

 

 

私たちは、

 

 

“自分、または家族や大切な人にとって必要かどうか”

 

 

が基準なっていますよね。

 

 

 

 

でも、ネイティブアメリカンは、

 

 

それが、

 

 

“7世代先の子孫にとっても良いことかどうか”

 

 

を基準にしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな考え方ができていれば、

 

 

私たちの子孫は、

 

 

今よりもキレイな地球環境で、

 

 

キレイな空気を吸って、

 

 

生き生きと暮らしていけるんじゃないかな?

 

 

 

便利や、利益を優先して、原発に頼るという選択もしなかったんじゃないかな?

 

 

 

私たちが使う、

 

 

 

食器洗い洗剤、

 

 

 

 

シャンプー、

 

 

 

 

メイク用品、

 

 

 

 

洗濯洗剤、

 

 



 

その他、全てが排水として川から海へ流れていきます。

 

 

 

 

それは、未来の子どもたちに向けて流しているのと同じ事。

 

 

 

 

汚された水は、地球の中だけで循環し続けています。

 

 

 

 

どうか、

 

 

 

その水が流れる先にまで、

 

 

少しでも意識を向けてみてください。

 

 

 

魚が住めないような水は、

 

 

 

子どもたちも使えません。

 

 








 

 

ネイティブアメリカンの人たちが、もしも現代の生活を見たら、

 

 

『自分さえ良ければ』

 

 

という、傲慢な私たちに

 

 

 

嘆き哀しむのではないかな?

 

 

 

 

“地球は親から与えられたものではない。

先祖からの授かりものでもない。

子どもたちから借りているのだ”

 

 

 







子どもたちから貸してもらっている、この地球。

 

 

感謝を込めて、美しいまま返していかないとですねほっこり


 

↑我が家の忍者。ネイティブアメリカンとは…全く関係ないですね真顔



 


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