こんばんワムゥ‼️

改札口の切符入れの方にICカードを入れた龍星です😆(ドヤ顔でいうなw)


いやー、考え事したら、普通に切符の方に入れようとしたからね😅

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はーい‼️


さてさて、今回はですね(誤魔化したぞ コイツw)

ジョジョの奇妙な冒険 第4部

ダイアモンドは砕けない

に出てくるキャラの一人、トニオ トラサルディーについてお話ししたいと思います😆


杜王町でイタリア料理店「トラサルディー」を一人で営んでいる。トニオの長年の修行の成果か、相手の両手をみるだけで肉体全ての不調が分かるようになっており、その客の体調に合わせたイタリア料理(パスタなど)を出す店。こんな店があったら、ある程度なら病院に行けなくても、トニオの所に行けば、治してくれる😆現実でトニオはいないのかなーと期待していたけど、そんなに甘くはないよね😅

とまあ、アホなことを言ってたけど、そんなトニオのスタンドは“パール ジャム”なのだ‼️


破壊力:E
スピード:C
射程距離:B
持続力:A
精密動作性:E
成長性:C
長年培って来た料理とそれに向き合う志が発現したスタンド。
元ネタはアメリカのオルタナティヴロックの代表パール・ジャム(Pearl Jam)から。
能力は「自身の調理した食事でお客様が心身ともに健康になる」という能力だ。まさに医者いらず的な感じだな。これが現実にいたら、大儲けだよな😁😁😁😁😁
そんな彼なのだが、実は弟がいるって裏設定があるんだよ。
小説版“恥知らずのパープルヘイズ 
イタリアを舞台にしているジョジョ5部のスピンオフ小説『恥知らずのパープルヘイズ』ではトニオ・トラサルディー本人の登場しないけど、その驚きの素性が明らかになった。トニオの弟マッシモ・ヴォルペが登場し、兄弟揃ってスタンド使いということが判明した他、実家のヴォルペ家は没落貴族ということも語られた。トニオは料理人になることを父親から反対されたため、家を出奔しており、母方の姓である「トラサルディー」を名乗っているらしい。


料理人になるという夢を叶えるべく家を出た兄とは違って夢や希望を持てず、物事に関心を向けられない酷く退廃的で無気力な人間になってしまった。そのため、兄のトニオのスタンド“パール ジャム”は人を健康にする能力に対して、弟であるマッシモのスタンド“マニック デプレッション”は人を蝕み破壊する能力(麻薬精製できる)で兄とは対極位置にある。彼が現実にいたら、違法でも数兆単位のお金を稼けるんだろうな🤔でも、パッショーネのボスとなったジョルノにとっては、かなり危険人物と認定しており、他の連中を逃しても、マッシモだけでも最優先に始末する様に指示されている。結局、フーゴによって、始末されたけどな🎶

とまあ、トニオは元々貴族出身だったということだな🤔

海外リアクター達はトニオの裏設定を知ったら驚くんだろうな😁以上‼️トニオの裏設定でした😆

(説明下手で、すみません😭)

それでは、アリアリアリアリアリアリアリアリアリアリーヴェデルチ‼️