防災意識の中には原発事故も視野に | 天下泰平

天下泰平

~「天下泰平の世(Peaceful World+)」を実現させるための真理学~


テーマ:
イラン 地震犠牲者300人超(NHK)
30)

イラン北西部で起きた地震の犠牲者は、300人を超し、仮設テントで避難生活を送る被災者の間からは水や食料などが不足しているとして、不満の声が高まっています。

イラン北西部の東アゼルバイジャン州で11日、地震の規模を示すマグニチュードが6を超える地震が2回続けて発生し、イラン政府は、これまでに、306人が死亡、3000人以上がけがをしたと発表しました。(転載終了)

最近は地震に関する話題をあまり取り上げていませんでしたが、ここでいくつかご紹介したいと思います。

まず、8月11日にイランでマグニチュード6以上の地震が立て続けに2回発生して、300人以上の死者を出す大きな災害となりました。

震源の深さが10kmという浅さと、揺れの波長が核爆弾を地下で爆発させた波長と似ていることから人工地震説が急浮上していますが、今のところ真相はわかりません。

29)

そもそもイランは、国内の90%以上をいくつもの断層が覆っているだけでなく、ユーラシアプレートとアラビアプレートの境界線が国の中にもあるため、世界的にも地震発生が最も多い国の1つとして有名です。

今回の地震もユーラシアプレートとアラビアプレートの境界線で地震が発生しているので「プレート型地震」であったかと思います。

「プレート型地震」が発生すると、同じように境界になっている他の地域にも大地震が発生する可能性があるので、そういった意味ではユーラシアプレートにも乗っている日本列島は今後の地震に警戒する必要があると思います。


002
発生時刻:2012年8月12日 18時56分頃
震源地 :福島県中通り
最大震度:震度5弱
位置 :緯度 北緯 37.1度
経度 :東経 140.6度
震源 :マグニチュード M4.2
深さ :ごく浅い

と思っていた矢先の翌日に、今度は日本国内で震度5弱を観測する中規模の地震が発生しました。
この地震は、ちょうど車に乗っている時にテレビをつけたら速報で流れ出したので、リアルタイムで知ることができました。

それにしても、場所が福島原発のある福島県、それも本当に限られた場所しか揺れていない何とも不可思議な震度分布図であり、おまけに今から27年前に日本航空123便が墜落した事故とまったく発生日と発生時間が同じということもあって、こちらもイランに続いて人工的な何かが背後にあることが噂されています。日本航空123便は、意図的に撃ち落とされたものですからね。

ただ、この地震は不可思議ではあるものの、先ほどのイランの地震のようなプレートが関係した地震ではないと思います。


001

発生時刻:2012年8月14日 11時59分頃
震源地 :オホーツク海南部
最大震度:震度3
位置 :緯度 北緯 49.3度
経度 :東経 145.7度
震源 :マグニチュード M7.3
深さ :約590km

 それよりも驚いたのが、一昨日の14日の正午近くに発生したマグニチュード7.3のオホーツク海南部の地震です。

マグニチュードの大きさもさることながら、何よりすごいのが深さが約600kmに近いところでの地震であることです。

2010年11月30日に小笠原諸島西方沖で発生した地震は約480kmであり、今年の元旦でも深い地震が鳥島近海で発生しましたが、それでも深さは約370kmでした。

今回のオホーツク海南部の地震は記憶にある範囲では、ここ数年で最も深い地震のように思えます。

一般的な地震は100km以内で発生するので、100km以上の深さの地震とは深い地震と呼ばれます。

それにしても約600kmとは聞いたことがほとんどありません。これほどまで深くなると地中の奥深くにある「何か」が崩れ落ちた可能性もあるので、これは近々に地震や噴火があるというよりも、長い目でみた場合でのもっと地球規模の大変動の前兆であるかもしれません。

地震マニアからすると、久しぶりにちょっと興奮する地震であったかと思います。
  

40)
※明日から8日連続地震・噴火トリガー日
 
 さて、この短い期間の間でも人工疑惑も含めて目立つ地震が続いてますが、今月はこれからどうなるのでしょうか…。

地震や火山噴火のカレンダーである「シャク暦」を見ると、どうやら明日から8日間は連続で地震・噴火のトリガー日として指定されているようです。

太陽活動は非常に静かであるので、極端に大きな大災害が起こる可能性は感じませんが、明日から1週間程度は、中規模の地震や火山活動には警戒した方がよさそうです。明後日の新月の影響もあってか、個人の体感としては最悪であり、頭からエネルギーが抜けきらずにグラグラしています。

ところで、本日は8月16日であり、早いもので今月もすでに半分を過ぎてしまいました。

8月中旬は、いわゆる光明さんの予言によると首都直下型地震が発生する期間に指定されていましたが、先日に関係者の方から聞いたお話では、今月の予言もすでに外れてしまったようです。

今回も5次元の介入によって避けられてしまったようですが、これにて、一旦は光明さんの予言はすべて終了となります。

個人的には5次元の介入よりもパラレルワールドの概念を重要視しているので、この現実では指定日に起こらなかっただけで、完全に外れた予言だったとは思っていません。

むしろ自分が聞いている限りでは、どのパラレルワールドでも首都直下型地震と東海連動地震は避けては通れないシナリオとして組み込まれているので、光明さんの率直な予言が良い意味で多くの人々の防災意識を高めたのであれば、とても重要なお役目であったかと思います。


6

 話は少し変わりますが、今から36年前の1976年に発刊した『七次元よりの使者』の第二巻の第二部「富士は燃ゆ」の第六章「夢の夢」の中で、昨年に発生した原発事故を予言していた言われているのが、五井野正博士です。
 
五井野博士は、東日本大震災が発生する3ヶ月ちょっと前にも、その小説の一部分を再度『ザ・フナイ』の2010年12月号に転載されていました。

「科学から芸術へ」(ザ・フナイ2010年12月号の五井野正博士の連載 )
(前略)
 「地震のことですか?」
 「そうだ。今、一度大きな地震が来たら全ての人たちが滅びる場所がある。原子核貯蔵庫だ。さらに磁気発生が起きるとコンピューター室が狂いミサイルが発射されるぞ。」
「地震や何かの事故を考えて安全設計されています。だからそのようなことは心配ないと思います。」
 「残念だが君たちが勝手に安全だと思っているんだ。君たちの誤りの理論は逆にこの時に異常がさらに異常の操作をして取り返しのつかない事態を引き起こすんだ。それでもなお意地を張るならば私は敢えて忠告はしない。」
「では善人がこの地を去らず悪の心を持った人を救えば。」
「偽善を為す者は善人ではない。善の行為は悪の世界で理解されないのだ。しかも、善人がどんどん少なくなているからこの事態が起きているのだ。賢き者よ。君の仮定はあり得ない。しかも、君たちが滅びる時はもうすぐ近くに来ているのだ。それともみんな一緒に滅びるか。」(転載終了)

このように『七次元よりの使者』の一部分を転載した最後に「と、物語は続くが、35年以上たってこの話が小説という世界から飛び出して現実の世界に移っていたことに、改めて感慨深い思いに浸るのである。」『ザ・フナイ』の2010年12月号では意味深い言葉で締めくくってました。

当然ながら、まだ大地震や原発事故が発生する前であったため、この原稿を読んだ多くの方から「このようなことが起きるのか!?」「起きるとしたらいつなのか!?」と反響が大きかったようです。

そのため五井野博士は、自身の会員や知人の国会議員には「このままでは来年(2011年)3月中に『ザ・フナイ』(12月号)で予告したように大地震が起きて原子炉核貯蔵庫(使用済み燃料棒貯蔵庫)が爆発し、日本経済はチェルノブイリ原発事故の後のソ連のよう終わりに向かっていくけれど、それでもこれから本当に起こる本番の大災難ではなく、まだ予行演習だ」と警告していたそうです。

そして実際に2011年の3月に大地震が起こり、さらには原発事故が発生したことで、これを事前に聞いていた人々はかなり驚嘆したようですが、その五井野博士が、次の災害について最近になって少しずつ言及し始めています。

最近は「総選挙前に一発来る可能性がある。その際に4号炉が壊滅したら、秋田県から神奈川県までは人が住めなくなる」と言っているようです。

これは直接本人から聞いたわけではないので、どれほど確信に満ちたお話としてされているのかはわかりませんが、次に何か大地震などがあるとしたら、次も原発事故をセットで避難や対処を考えた方が良さそうです。

それが首都直下型地震であれば福島原発であり、東海連動地震であれば浜岡原発かもしれませんが、いずれにせよ、これから先の日本にとって原発を早く安全な廃炉にしない限りは、災害と原発事故は必ずセットでつきまとってくると思います。

だから防災意識の中には、地震や津波、火事などの他にも原発事故も視野に入れた上で、何があっても冷静に判断・行動する必要がありそうです。

総選挙前となると、早ければ9月、少なくとも年内や年明けには何か一発ありそうですが、そう考えるとあまり時間もないように思えます。

滝沢 泰平さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス