千②(千・チは霊の義) | ちっとも偉くない坊さん宝玖のスピリチュアルな話・霊視の現場から

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仏教の難しい教えは言えないけれど…日々の霊視体験や神社仏閣参詣時の高次元・光の世界からのメッセージなどの真実を語ります。

(前回の記事はここ↓をクリックしてね)
「千①」

気になっている「千」について
文字に隠された神の御働きと
キリストの千年王国に絡んだ
2014年、2015年の
エクリプスとユダヤに関連しての
気づきを探してみました。

千の字形は「人」の字に「一」を乗せた合文です。

古くは1000を人で表した。
千は1000が1つ分という意味(人+一)の字である。

甲骨文では他に、
二千は人が二つ(人+二)、三千は人が三つ(人+三)という字も使われている。

説文解字には
「十百なり。十に從ひ人に從ふ」とあり会意とするが、
「十」と「人」でなぜ「千」なのかはわからないらしい。

この「十に人」を終末論の世界観に繋げてみます。

カタカナの「チ」の原形にもなった「千」

千の数霊にはピンと来ないので
そこでカタカナの「チ」を
数霊(数に宿る言霊)で調べたら…

「天と地と敬愛」である。

他には
「意志、家系、健康」など…。

このように宇宙の壮大なスケールを表す数霊です。

宇宙には意志があって
それは愛という大いなる神の意志である。

愛に沿って生きることで
心と魂と体の健康、
そして先祖から未来永劫へと続く
家系における健全なる流れを
サポートしてくれる事が「チ」に顕れる。

「チ」は「霊」の義(教え)である。
例えば、
ミヅチ(水霊)、オロチ(大蛇・山霊)、
イカヅチ(雷霊)、ククノチ(木霊)、
ヌヅチ(マムシ・野霊)、ハヤチ(疾風・風霊)

このように…
神霊(大宇宙・森羅万象のエネルギー)の事です。

ちなみに千の数霊は
智恵や深く長い呼吸(長息・長生き)の事。

ヨガや瞑想時、まず
深く長い呼吸からスタートして大宇宙と繋がり
最終的に智恵(気づき)を得る事も「千」の働き。

これまで記事にたくさんアップした
大宇宙より降りてきた「数の教え」のおさらい…

私達を含めた大宇宙の成り立ちは
一がいて、二が来て、三になり…
(一二三・ひふみ)がスタート、始まりで

・三角(原種創造と瞑想形)の「三」
・四つ葉のクローバー(愛と平和)の「四」
・五つ葉のクローバー(人間や変化)の「五」
・虹色のエネルギー(夢や神仏)の「七」
・ミクロコスモス(発展や団結)の「八」
・八にマクロコスモス(高次元の御霊)が入る為の
完結に向かう括り(締め括りや結び)の「九」

そして
・完成、成就(大宇宙と一体化)の
十つ葉のクローバー(真理の悟り)や
天地の始まりの時に大宇宙より持ち出した
十種神宝(誰もが自分に魔法をかけられる)の「十」

これらの気づきと学びに更に…
完成された世界「十」に「人」が入ると
一気に大きな数の…
・十に人をたす「千」がやって来ました。

この千は学びというより
世界が向かっている方向性を
示している気がします。

千の漢字に隠されているのは
十(完璧な世界)が揃っていたところで
人がいなければ千にはならない。

ということは…
弥勒の世、キリストの千年王国、大宇宙根源も
人がいなければ無に等しく
生命の活力のない死の惑星になり
そこには何も産まれない。

エクリプスとユダヤの予言や
愛が世界を変えるなどの
終末論が出ているけれど
人がいなければ千にならないのだから
大破壊、ノアの大洪水などで
今の世界は終わらないと楽観的に考えます。

千がフッと頭に入ってきたのは
最近静かになった天と地からのメッセージ。

母なる地球が「ありがとう」を伝えている。
日本列島の龍蛇神の解放が進み
列島のエネルギー(人々の意識)が
変わってきたのではないでしょうか?

千、国家、平和…
なんだか…
明るい未来の予感がちょっと嬉しい…

この世もまだまだ捨てたもんじゃない。

例えば、電車で席を譲り合う気持ちとかの
小さな意識もちゃんと大宇宙に届いている。

あっ!
もしかして…!
先月の出雲の神々のサミットでの
日本列島の今後についての課題と採決は
【千】だったのでは?!

前回、千羽以上のスズメの大群を載せました。

今回は白いスズメ↓

白いスズメは吉兆とみなされ
天皇や高貴な方に献上された
記録が残っているそうです。

「白いスズメ」(日本昔話)
(あらすじ)
奈良県のあるところに、
お金持ちの庄屋さんがいた。

広大な敷地に酒蔵、米蔵、醤油蔵、味噌蔵などがあり、
大勢の使用人と共に暮らしていた。

ある日突然、庄屋さんが亡くなってしまった。

残ったおっかあと若い一人息子が
商売を引き継ぐ事になったが、
若息子は朝起きが苦手だったので、
もう皆とっくに働き始めてしまった頃に
やっと起きだして仕事場の見回りに行っていた。

ある晩の事、
おっかあが遅くまで帳簿の整理をしている事に気が付いた。

その様子が何やら気になって、
若息子はお世話になっている和尚さんに相談した。

和尚さんは、
「早朝にいる白いスズメを見つけられたら、
その心配はなくなるよ」と教えてくれた。

そこで若息子は、
白いスズメを見つけるために、
夜中から蔵の陰でずっと待っていた。

深夜になると、
闇に紛れて使用人たちが蔵から出てきた。

実は使用人たちが、
朝起きが苦手な若息子にはバレないだろうと、
勝手に酒や豆や味噌、醤油などあらゆるものを持ち出していたのだった。

それに気が付いた若息子は、
朝は誰よりも早く起きて仕事場を見て回るようになった。

おかげで、以前にもまして商売も繁盛したそうな。

(白は祓や浄化の色・神様の色)