たい焼き
“毎日毎日ぼくらは鉄板の上で焼かれていやになっちゃうよ♪”―おなじみ『およげたいやきくん』の歌い出しだ。
去年あたりから地元のフリーペーパーやテレビ番組などで「たい焼き」がよく登場していたので、全国的なブームになっているのだろうと思っていたが、どうやら違うらしい。
たい焼きでもひよこ饅頭でも時々巻き起こる「頭から食べるかしっぽ(お尻)から食べるか」という話題とか、熊本には蜂楽饅頭と言って、全国的にいえば、今川焼みたいなものがある。それも1個100円もしない。黒あんと白あんがあって必ず黒あん派と白あん派で分かれるから面白い。
ご当地スイーツならではの話題は、年齢性別関係なく盛り上がれるから不思議だ。
去年あたりから地元のフリーペーパーやテレビ番組などで「たい焼き」がよく登場していたので、全国的なブームになっているのだろうと思っていたが、どうやら違うらしい。
たい焼きでもひよこ饅頭でも時々巻き起こる「頭から食べるかしっぽ(お尻)から食べるか」という話題とか、熊本には蜂楽饅頭と言って、全国的にいえば、今川焼みたいなものがある。それも1個100円もしない。黒あんと白あんがあって必ず黒あん派と白あん派で分かれるから面白い。
ご当地スイーツならではの話題は、年齢性別関係なく盛り上がれるから不思議だ。