皆様。







途中私の性癖が出た事を心からお詫びしたい。







余談だが、出来る事なら写真もupしたい。



勿論モザイク等処理をした状態でだ。







しかし、家には嫁がいる。







そう……危険なのだ。





デンジャラスゾーンでそんなデンジャーな事をしたら、擬似連4回の虹保留、全回転の確変確定演出だ。





見よ豹馬!的な状態になってしまうのだ!!













怖いよー大泣き

















話をもどすが、





私はスマホで書いているから、あまり難しい編集は出来ていない。

というか編集の仕方があまりわかっていないので、ほぼ黒一色だ。







スマホでもきちんとやってる方はたくさんいるだろう。

とても尊敬する。







何かと皆様方は読みにくいかもしれないが、どうか許して欲しい。









この勢いのまま進めるとあっという間に終わってしまう。

しかし、この勢いのまま進めないと私とDの細かな思い出を忘れてしまう。

このジレンマと私は戦わねばならない。





いつの日か私は普通の気持ちで何事もなかったように、過ごすであろう。



だが今は違うのだ……。。





つい先日、私の第1章は終焉を迎えたのだ。





だから私は急がねばならない。

私のこの感傷的な気持ちを忘れる前に!









そして









私はなるべく細かいところまで皆に知って欲しい。

私の周りには私と同じ境遇の人間は皆無だ。





いや、居たとしても私と同様に話さないのかも知れない。



だからこそ、私はここに書き記しているのだ。











さて、次回分岐点2を開始する。









続く……