第1回!うちのこ行動観察会の様子☆ | ☆獣医師 中野あや@動物行動クリニックなかの☆小動物のしつけ・行動相談☆犬猫子どもとの暮らし応援ブログ☆

☆獣医師 中野あや@動物行動クリニックなかの☆小動物のしつけ・行動相談☆犬猫子どもとの暮らし応援ブログ☆

犬猫のしつけ・行動相談をおこなっている行動診療科獣医師がおくるブログです☆
子犬の時期に知ってほしいこと☆
犬猫との暮らしについて☆
犬猫と子供のいる家庭・ママ応援します☆

こんにちは!

本日あいにくのお天気でしたが、「うちのこ行動観察会@ワンワンcafe」開催しました!

本日は「犬慣れ」をテーマに、

犬との付き合い方が あまり得意ではない、

☆ るい君 ☆

 


☆ にこちゃん ☆

 

そして、DEEP DOG 堤トレーナーのもとで人慣れなどのトレーニング中の、

☆ ホープ君 ☆

 

ヘルプで参加してもらった、ゆったり犬らしい行動を見せてくれる、

☆ ななちゃん ☆

 

そして、中野のビビリチワワ

IMG_20170408_211025070.jpg 

☆ あいず ☆ 

 

以上の5頭でセッションをおこないました。

 

本日の観察会で観察して頂いたもの、それは「うちのこの気持ち」しっぽフリフリ

うちのこの気持ちを行動から見てもらいながら、

 

その瞬間瞬間、

クローバー 好奇心と警戒心どちらが現れているのか

クローバー 刺激が不快なものなのか中立のものなのか

を感じてもらいながら、「慣れる」を体験して頂きました。

 

ドキドキしながらもどんどん好奇心が出てくるルイくん(後ろ姿でゴメンナサイあせる)。

驚いて吠えても、だんだん短く吠え終わるようになりました。

 

IMG_20170408_213516200.jpg

上の写真と同じタイミングで撮影された にこちゃんですが、全く違うボディランゲージを見せてくれています。

 

 

何かに「慣らしたい!」と思った時、その慣らしたい刺激が不快なものである限り、どんなにその刺激にさらし続けても「慣れる」ということは通常ありません。

(※不快刺激とは…怖い、嫌だ、避けたいなどの負の感情のもの)

刺激が快い、あるいは中立(感情が動かない)であれば時間と共に慣れていくことができるので、刺激を中立にする方法や、中立になっているかどうかを犬の行動を観察して感じていただきました。

 


「チームおばあちゃん」 

アイズも咬むことのある犬ですが、一生懸命ボディランゲージで伝えてくれます。

 

一言に「犬に慣らす」と言っても、犬が大勢いる場所を快刺激(中立刺激)と感じる子はドッグランや犬の幼稚園ですぐに犬に慣れます。

けれど犬が怖い子にとっては、犬慣れのための幼稚園でも、その環境が怖くない刺激にコントーロールできていなければ、犬恐怖症が悪化するというのも起こりうる話です。

 

そんな話をのんびりしながら「うちのこ」を知って感じて頂ける、

「うちのこ行動観察会」!

今後も企画していきますので、興味のある方はぜひご参加ください☆

 

Special Thanks:

ワンワンCafeさん、堤トレーナー@DEEP DOG 、高嶋さん

中野あや@動物行動クリニックなかの☆犬猫子供のいる暮らし☆さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

SNSアカウント

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス