気遣いができる男は99%いない | 愛の世界をデザインする秘訣

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こんにちはー。

 

 

食べ方、食生活、姿勢などを見直している、樋口瞳です。

 

 

長年の習慣を変えるのって難しいですねー( ̄▽ ̄;)

 

 


 

 

 

さて。

 

 

 

 

今日は、【気遣いができる男は99%いない】というタイトルをつけましたが、

 

 

 

今回のお話のなかでの〈気遣いができる〉というのは、

 

 

女性が理想とする愛の形を

察して与えられる男性は99%存在しない

 

 

という意味で書きました。

 

 

(※まあ、厳密にいうと男性に限らずですがw)

 

 

 

 

 

というのも、先日、こんなツイッターを目にして、

 

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

これってめちゃめちゃあるあるじゃないですか?

 

 

 

夫は良かれと思って、気遣いでしてくれることがピントが外れている事w

 

 

 

 

ほんと、これを呟かれたまみさんも言われているように、

 

 

 

言わなきゃ伝わらないもんだ

 

 

 

なんですよね^^;

 

 

 

 

 

でも、なかなかシンプルな事ですが、付き合いが長くなるほど、言わなくてもわかるだろうという勘違いが起こり、

 

 

コミュニケーション不足

 

 

になっているケースって多いんですよね。

 

 

 

 

特に男性は察する事が苦手な人が多いので、

 

 

しっかり相手に「こうして欲しい」と伝えることも愛情のひとつ

 

 

ではないかなと思います。

 

 

(注:伝え方は工夫したり考える必要はある)

 

 

 

 

私自身もこれをすごく気を付けていて、

 

 

つどつど夫に「こうしてくれたら最高にうれしい!」、また逆に「これをされるのは好きじゃない」という

 

 

私の取扱説明書

 

 

を伝えるようにしています。

 

 


 

 

 

優しい男性はたくさんいます。

 

 

でも、自分が思うような形で愛を与えてくれる人はほとんど存在しない。

 

 

ということを理解して、コミュニケーションを怠らず丁寧にしていくことが上手くいく秘訣だと思います。

 

 

 

 

ついつい近くにいる存在だし後回しにしてしまいがちですが、気を付けていきましょう!

 

 

 

ではではー。