誰も責めてないのに「ごめんね」と言ってしまう。その罪悪感の正体は… | 愛の世界をデザインする秘訣

愛の世界をデザインする秘訣

▶最高に幸せな人生が続く秘訣を発信!
▶メンタルブロック研究者
▶魂のブループリント研究者
▶アラフォースピード婚
▶三度の飯より旦那好き

「私はわたしのままでいいんだ」という自己受容から湧き上がる深い安堵感+魂のブループリント=幸せな現実創造

 

メルマガ&インスタも発信しています!

ぜひ、登録して下さーいヽ(´▽`)/

 

ブログより濃い内容のメルマガ↓

https://17auto.biz/higuchihitomi/registp.php?pid=2

 

※icloud.comや、携帯ドメインだと届かない場合が多いので、gmail等でお願い致します。

 

ブログより軽く読んでもらえるインスタ↓

https://www.instagram.com/higuchihitomidesign/

 

 

こんにちはー。

 

 

ポタージュスープ作りに成功した、樋口瞳です。

 

 


以前、外食した時のスープが美味しすぎて急に飲みたくなったw

 

 

 

 

さて。

 

 

いきなりですが、皆さんの周りで一人は、

 

 

謝らないといけないような事をしていないのに「ごめんなさい」が口癖のような人っていませんか?

 

 

 

 

 

私自身、そんな人と会うたび、

 

 

「自分を責めるのはいつも自身自身でしかないな」

 

 

と思っていたのですが、私も少なからずやっていることに先日気がつきハッとしたんですよねw

 

 

 

 

 

 

というのも、私は、夫の帰宅時間に合わせて夕食の支度を20時頃までにはやっているのですが、

 

その時間が過ぎ、夫を待たせていると感じた時、

 

 

「遅くなってごめんねー」

 

 

と申し訳ない気持ちになり、夫から責められたわけでもないのに無意識に謝っていたんです。

 

 

 

 

 

そして、それに気が付いた時「なんで私はそこに罪悪感をもっているんだろう?」と疑問に思い考えてみると、

 

 

私は人を待たせる状況に罪悪感を持つ癖があり、

 

 

 

で、その原因は、小さい頃に母親から、

 

 

『早くしなさい!』

 

 

としょっちゅう怒られていた事からきているんだなという事が分かったんです。

 

 

 

 

 

というのも、幼い頃の私は、すごくのんびりのマイペースでぼーっとしているタイプだったのですが、

 

 

それをせっかちな母親から怒られ、さらに男性社会の会社で勤めてた事も重なり、

 

 

 

人を待たせてはいけない。

 

仕事が早い人間にならなければいけない。

 

 

 

いう固定観念ができ、無理やり強制してきたんですよね。

 

 

 

 

 

なので、それができなければ、

 

 

罪悪感で謝る

 

 

というのを無意識でやってしまっていた訳なんです。

 

 

 

 

 

幼い頃、親から怒られていたことが今の罪悪感につながっているってすごいですよね。

 

 

 

 

 

↑違う意味での罪悪感の塊w

 

 

 

 

あなたはどんなことで幼い頃、母親に怒られていましたか?

 

 

 

それがいまだに固定観念として残っていることも少なくないと思います。

 

 

 

一度、思い出し、自分を知る一つのヒントにしてみてください^^

 

 

 

ではではー。