妊活すると当たり前が当たり前ではない事がよくわかるよね | 愛の世界をデザインする秘訣

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こんにちはー。

 

 

久しぶりに食べたハーゲンダッツに感動した、樋口瞳です。

 

 

 

 

これは別の日だけど、久しぶりに飲んだミルクティーも美味しかった^m^

 

 

 

 

 

さて。

 

 

 

先日、ご飯を食べながら『コウノドリ』を見ていて、

 

 

(※綾野剛主演の産婦人科医が"命が誕生する現場"で奮闘する姿を描くドラマ)

 

 

 

その中で、母親がNICU(新生児特定集中治療室)に入ることになった生まれたばかりの赤ちゃんを見守っているシーンがあったのですが、

 

 

 

それを見ながら夫と、

 

 

 

「母親というのは、子供が元気に育ってくれることを祈るように想ってくれているのに、

 

 

少し大きくなるとそんな有り難みも知らず、母親が作ってくれた料理に対して、

 

 

「えー、今日は肉じゃがー!?」

 

 

みたいな感じで、文句を言ってしまうこともあったよね^^;」

 

 

 

という話になりました。

 

 

 

 

 

今になると笑い話ですが、私の同級生なんかは、思春期の時、母親に食事を出してもらった時にお箸がなかったことに腹をたて、

 

 

「箸がない!!

 

箸持ってこーい!!!」

 

 

と母親に怒鳴ったらしいですwww

 

 

 

 

 

ほんとに「お母さんごめんね!」と言わないといけない話ですよね^^;

 

 

 

 

 

でもこれは、食事のシーンに限らず、

 

 

親の気持ち子知らずと言いますが、この言葉通り、

 

 

ほとんどの人がなにかしら母親の愛情を受け取れなかった(気づかなかった?)経験があると思います。

 

 

 

 

 

私自身、妊活して、流産もして、本当に実感することが、

 

 

命の奇跡

 

 

 

で、これは、生まれてくる命だけではなく、

 

 

私たちが今生きていられること自体も奇跡だ

 

 

ということなんですよね。

 

 

 

 

 

そしてその奇跡の奥には、必ず愛情があるのです。

 

 

 

 

 

 

以前、このブログでもご紹介した、

 

 

生物学の視点からみた妊娠の仕組みに心が震えた

 

 

という記事の中の動画をみても生物的も神秘的としかいえないし、

 

 

 


 

 

 

詳しい内容はこの記事に書いています↓

 

 

 

ご先祖さまが一人欠けても私たちは今ここにいないって凄くないですか?

 

 

 

 

 

 

日常の中の「当たり前」になってしまうと人はこの命の奇跡とその奥にある愛情を見失ってしまいがちです。

 

 

 

 

 

なので、母親の愛情に気づくだけではなく、

 

 

パートナーや身近な友人はもちろんのこと、店員さんなど一期一会の人からの愛情も、

 

 

いま元気で生きていられることへの自分自身への愛情も、

 

 

 

すべてに感謝できる自分で在りたいな

 

 

 

と改めて思います。

 

 

 

 

 

当たり前に感謝ができるようになると、それだけで幸福度もあがるし、良いことしかないことですよね^^

 

 

 

 

ではではー。