【アラフォー婚活奮闘記 32話】8人目、関西人経営者のTさん① | 愛の世界をデザインする秘訣

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こんにちはー。

 

 

樋口瞳です。

 

 

昨日は眠くて眠くて。

 

 

よし!そういう時は、たっぷり寝よう!と思いたくさん睡眠をとったので今日はすこぶる元気ですヽ(´▽`)/

 

 

 

睡眠って大事!

 

 


のんびりとブランチ。シャウエッセンって体に悪いけど、美味しいですよねーw

 

 

 

さて。

 

 

今日も加筆&修正して再アップしている【アラフォー婚活奮闘記】の続きを書いていきたいと思います。

 

 

 

 

今までのお話はこちらから↓

 

 

【アラフォー婚活奮闘記まとめ】

回避声愛着スタイルだった私が最愛の夫に出会い結婚するまで

 

 

 

 

 

高身長イケメンの《43歳 メーカー勤務のYさん》との2回目のお見合いがあったその2日後、

 

 

またお見合いが続くのですが、そのお相手は初めて会うことになった、

 

 

43歳  会社経営のTさん。

 

 

 

 

婚活を始めて8人目のお見合い相手になります。

 

 

 

 

そのTさんとは、夕食をすることになり、19時に渋谷で待ち合わせになりました。

 

 

 

 

以前、夫とのお見合いの記事で、

 

 

婚活で、初めて会う人と夕食って、お茶やランチと違って、気が合わなかった時、

 

ササッと帰れないからできるだけ避けていた、

 

 

ということを書いたと思うのですが、

 

 

(その記事こちら→27話

 

 

 

 

もう、この時は、婚活疲れしていたのもあってか、

 

 

会おうと誘われたらサッサと会って、白黒はっきりつけようぜ!

 

 

というノリになっていてw

 

 

 

ランナーズハイならぬ婚活ハイ!?

 

 

というのか、妙なテンションになっていましたwww

 

 

 

 

 

 

 

で、話は戻って、、、

 

 

当日、Tさんとの待ち合わせ場所に向かいます。

 

 

 

それは、渋谷のスクランブル交差点のスタバ前だったので、かなり人が多く、

 

 

 

どの人だろう??

 

これ探せるのかな?

 

会えなかったりして???

 

 

とか少し不安を感じ出していた時、Tさんが私を見つけてくれ、

 

 

 

『こんばんは!樋口さんですかー?』

 

 

と声をかけてくれました^^

 

 

 

 

Tさんの見た目は、有名人でいうと、俳優の松重豊さんみたいな感じでしたが、

 

 

 

 

 

 

見た目の知的な印象と違って、

 

 

めちゃめちゃ関西弁でギャップがすごくて笑えましたw

 

 

 

というのも、Tさんの出身が関西なのは知っていたのですが、

 

 

こっちの生活の方が長いと言われていたので、そこまで関西色が強くないと勝手に思い込んでいたので、びっくりしたのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、人混みをかき分けながらさっそくお店に向かいます。

 

 

 

Tさんが予約してくれていたお店は、隠れ家のようなイタリアンレストランで、

 

 

細い道に入ったところにあるお店周辺は、渋谷とは思えないぐらい、静かで落ち着いた雰囲気でした。

 

 

 

 

そして、早速お店の中に入ると、平日ど真ん中の水曜日ということもあってか、

 

 

お客さんは私たち2人だけ。

 

 

 

 

席に着くと、メニュー表が置かれていました。

 

 

 

Tさんは、すでにコース料理を予約してくれていたんですよね^^

 

 

 

 

 

 

 

で、これをみて、

 

 

初めて会う相手でどんな人かもわからないのに、コース料理を予約してくれるってすごいなー!

 

 

 

と思ったので、

 

 

 

 

「こんな素敵なお店を予約してくださってありがとうございます!」

 

 

 

とお礼を伝えると、

 

 

 

 

『いえいえ、僕、全然お店を知らなくて、必死で調べたんです。笑

 

 

なので、初めてくるお店なので、お口にあうか分かりませんが』

 

 

 

とTさんは言ってくれ、その言葉を聞いた私は、

 

 

 

なんて良い人!

 

同じ関西人だし、気も合うかもー♪

 

 

もしかして、運命を感じたKさんは本命ではなく、

 

 

Tさんが運命の人なのかもー!!

 

 

 

と私のテンションがドーーーンと上がりましたwww

 

 

 

キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!

 

 

 

(単純な私www)

 

 

 

運命を感じたKさんとのお話はこちら↓

https://ameblo.jp/pupila-hitomi/entry-12598477775.html

 

 

 

 

 

で、おまけにお店の人がワインを聞きに来た時、Tさんは、

 

 

『僕、全然わからない!笑 お任せしまーす!』

 

 

と言ってたのですが、それもまた可愛くて!!

 

 

 

もうこの時点で、

 

 

めちゃめちゃ好印象でした。

 

 

 

 

そして、ワインも無事きて、落ち着いてお話していくことに。

 

 

 

 

 

 

 

で、色々話していると、

 

 

Tさんが経営されているのは、工場なのですが、

 

 

それはTさんの叔父さんがやっていた会社で、後継がいないという理由から、親戚のTさんが大学を卒業と同時に関西から呼ばれ、叔父さんの仕事を手伝うことになったとのことでした。

 

 

 

そして、Tさんが来てやっと仕事に慣れた頃、突然、叔父さんが亡くなられ、

 

そこからはTさんが残った従業員に助けられながら、工場を切り盛りしているような方でした。

 

 

 

 

なので、その話を聞いて、

 

 

優しそうなだけじゃなく、しっかりした方なんだろうな

 

 

と感じると、

 

 

 

ますます期待大に!!!笑

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、食事も美味しくて、

 

 

気分はサイコー!!

 

 

となっていたのですが、

 

 

 

 

が、、、

 

 

 

 

なんかアレ?と引っかかることがあったんです。

 

 

 

話が長くなりそうなので、次の記事に続きます!

 

 

 

 

ではまたー。