【作品名】 ゴジラ-1.0
【制作国】 日本
【監督】 山崎貴
【公開年】 2023年
【ジャンル】 なんでしょう?
【あらすじ】
このサイトからコピペしましたm(_ _)m

戦争によってなにもかもを失った日本は、焦土と化していた。戦争から生還するも、両親を失った敷島浩一は、焼け野原の日本を一人強く生きる女性、大石典子に出会う。戦争を生き延びた人々が日本復興を目指すなか、追い打ちをかけるかのように、謎の巨大怪獣ゴジラが出現。圧倒的な力を持つゴジラに、人々は抗うすべを模索する。

【3行レビュー】

 たくさんあるゴジラ映画の中でもかなり面白い方だとは思った。

 主人公の心理や背景が丁寧に描かれていて(演技が上手いのか下手なのかはワカラン)、自然と引き込まれて息を呑むようにじっくりと視聴。

 感情移入をして泣くかもと思ったがギリギリでガマンできた。

 

見た人にしかわからないネタバレ(それネタバレっていうのかあw)

 終盤で

◯なないのかい!?

◯ななかったのかい!?

と思ってかなり引いた。

  その後これ↓読んで『へーそう考えるんだあ』と驚いて感心した。

 

【評価】 6(10段階評価)
※.この評価は単にオイラの好みによる評価であり、客観性を全く考慮しないものです。