今日から仕事です。
特に後遺症もないですが、コロナ明けとあって体力も少し落ちている感もあり、昨日の夕方以降はしんどかったです。
本調子までもう少しと言ったことか。

夕方は無理せず、Ken Yokoyamaのアルバム「INDIAN BURNS」を聴いて、続けてDVDの不滅楽団編も丸々観ていました。



2024年のフルアルバムで、現時点で断トツで「 INDIAN BURN」が自分の中では一番です。
全体通して聴いても、これまでの健さんの作品にはない、特にアルバムの進行とともに、聴いていて胸がしみて来ますね。
前作「4WHEELS 9LIVES」も名盤ですが、「INDIAN BURN」も作風は違いますが、名盤ですね。

DVDもクオリティが高く、KEN BANDの魅力満載ですね。

これからは無理のないように簡単な内容でも、出来るだけ投稿していきます。

今日、朝体温を測ると36.2℃、また喉の痛みも引いていました。

抗原キットを持っていたので、検査すると、陰性となっていました。

職場にも報告してあるので、明後日より仕事復帰です。

初めて、コロナ陽性が出てしまいましたが、今2024年の7月末から8月初めにかけての事でしたので、病院に行くのも、検査するのも、自宅療養するのもスムーズに行きました。既にワクチンの接種も重ねていますし。

2020年に感染した方は本当大変だったと思いますし、2022年でも、相当大変だったと認識しています。

何でもそうですが、病気をして健康のありがたみかよくわかると思います。

ここ最近は忙しさもあり、バタバタ感がありましたが、もう少ししたら、もっと自分のために時間を大切に過ごします。

人のためと言うけど、自分自身を大切に出来なかったり、自分自身を守れない人が、人を大切にしたり、守ったりすることは到底出来ないです。

何歳まで生きるのかはわからないですが、仮に100歳まで生きたとしても、もう人生半ばは過ぎてしまっています。

歳を重ねるのは仕方ないですが、今後も自分らしく生きて、人の為になるようにして行きます。

いつも、ありがとうございます。


https://youtu.be/UXkiuAObej4?si=3BiV13prvytWYdif

先ほども触れたことですが、コロナ陽性から4日目。

体温は36.1℃と完全に平熱に戻り、喉の痛みもだいぶ緩和されて来ました。

とは言っても、体が相当つらいならまだしも、ずっと寝っぱなしとなると、生活リズムも狂って来るので、日中は無理のないように部屋で起きて過ごしています。
携帯ばかり見ていると、かえって疲れるので、今日はHEY-SMITHで過ごしています。
午前中は、CD「Rest In Punk」を聴いて、その後に東京ガーデンシアターのライブと銚子高校の吹奏楽部とのドキュメントビデオがセットになっているDVDを観ていました。





 HEY-SMITHのライブを初めて観たのは、2011年1月のTOTALFAT主催のイベントPUNISHE'S NIGHTでTOTALFAT/難波章浩-AKIHIRO NAMBA-/HEY-SMITHの3マンで観て、その後もフェスや対バン等でちょくちょくライブに参戦していたのですが、本当の意味で追っかけ出すのは、日本でコロナ禍の少し前の2020年1月にリリースされたDVDを観て虜になってしまい、かなりの頻度で聴くようになりました。
2010年代はスカパンクの先輩格のKEMURIの再結成もあり、かなりの頻度でKEMURIのライブに参戦し、フジロックは言うまでもなく、仙台や名古屋に遠征したり、またハイスタも復活し、ハイスタの活動や震災後のブラフマンの活動がメインになってしまっていた側面もありました。 
ただ、何か2020年に入ると、HEY-SMITHが自分の脳内にクローズアップして、これまで持っていたCDで飽き足らず、結果、ハイスタ、健さん、ブラフマン、ケムリのように自分の中では第一に考えるようになって来ました。
アルバムはもちろんのこと、DVDも最高です!
今日は、もう少し、過去の作品も楽しみます。

コロナ陽性から4日目。

体温は36.1℃と完全に平熱に戻り、喉の痛みもだいぶ緩和されて来ました。

コロナ期間中の食事は、イオンのネットスーパーを利用しています。


さて、ネットで気になるニュースがあり、読んで共感しました。


https://news.yahoo.co.jp/articles/abe836796e9a0ca8cb4975c1900f0a312673f8a4


フジロックでは、公式サイトにおいて「会場内にカメラ・ビデオカメラ等の持ち込みは可能ですが、出演アーティストの撮影は禁止です。又、録音機器の場内への持ち込みは一切禁止です」と注意事項が記載されているが、実際には、ルールを破る観客が後を絶たない状況。7月27日に出演した独エレクトリック・バンド「クラフトワーク」は、坂本龍一の監修による日本語詞で「Radioactivity(放射能)」を披露したが、一部の観客がライブを撮影、ネット上にアップしたことで拡散され、物議を醸していた。 撮影禁止の規制を巡っては、SNS上で「アーティストも黙認していると思う」という声や、ルール改正を訴える声、ルール違反への糾弾など、さまざまな意見が投稿された。 これを受けMAHは、「海外のライブは撮影OKだ」と主張する投稿をリポストし「てかそんなにライブって撮影したいもの?スマホ出さずに楽しめてるならそれが一番では?」とコメント。


詳しくはリンクした記事を読んでもらえればわかると思いますが、MAHさんは、その件で正論を言っており、「アーティストのライブは『動画のBGM』に成り下がる」と、規制緩和の先を見据え「絶対そうなる。海外はなってる。 先にあるのは『自由』 さらにその先に『無法地帯』」と違法行為が横行する危険性を指摘した。

最後に、「日本は国民性のおかげで まだ『撮影禁止』が通用する それでいい 変える必要なんてない」と訴え「『ライブ中誰もカメラを出さないし、私語もない。最初は驚いたけど、アーティストへのリスペクトだって気づいて感動したよ』 外国人アーティストと話すと彼らもそう言いますよ この特殊な文化を誇るべきだと思う」と記しています。


これまで、ライブ参戦して来て、確かにフェスや大きい会場での写真撮影は見かけていたものの、多くはないですね。

自分自身はモッシュ・ダイブの伴うパンク系のライブの写真撮影はゼロではないにしても、ライブに臨んでいる人は体感が主となっていることからスマホ自体を持っていることは危険である一面はあるものの、実際にはアーティストへのリスペクトがあって、スマホを安全に装着していたとしても、写真撮影は起きにくいのですね。

つまり、ライブは音楽だけではなく、そのアーティストの生きざま、人間性に共感して会場に足を運んでいる要素も大きいと思います。


エアジャム2011の時のことを思い出してしまいましたが、難波さんが撮影禁止に関して、「写メくらいならいいかなと思うけど、携帯で動画を撮影しているかどうかまではチェック出来ないわけでしょ。だから協力してね。」


あるイベントでBRAHMANのライブでスマホて撮影しようとした人がいて、周囲のファンから「手が邪魔だよ。」 と怒られていましたが、ライブは生身で受けるもので、スマホの動画撮影を楽しむ場ではないですね。


話しは変わりますが、満員電車でも混雑している所をスマホを見るためにスペースを作ったり、混雑している駅のホームでの歩きスマホ、もう、スマホがないと生きられないと言うか、スマホがないと話しのネタ作りが出来ないのかと悲しい現実もあります。

いずれにしても、ほどほどにですね。


おはようございます。

コロナ陽性が出て3日目。 

解熱剤を呑まなくても熱が36度台まで下がって来ました。

鼻水や咳の症状は、さしてないですが、喉の痛みがこびりついている感じがします。

喉の痛みは、風邪やインフルの痛みとは違う感じかします。

いずれにしても激痛ではないです。6日間出勤停止で、陰性が出れば復帰出来ます。


もう少しの療養となります。


皆様もお体にお気をつけ下さい。