お早うございます。

今日はお知らせです。

まず、3/6のストーンズの来日公演のレポは3/10にアップします。

ストーンズのレポを書いたら10分そこらで書けるものではなく、1時間以上はかかるため、じっくりパソコンに向かえるときにアップします。

それと、「マイ・ミュージック・ヒストリー~1968-2013」と題して、自分が生涯で聴いて来たアルバムのランキングを洋楽と邦楽に分けてアップしますが、ストーンズのレポをアップした後、1週間以内にアップします。

ここからがお知らせです。

ストーンズのレポと「マイ・ミュージック・ヒストリー~1968-2013」の記事をアップしたら、3/29のパンクスプリングまでブログをお休みさせて頂きます。

前にお話ししたことがありますが、家を建て替えるか引っ越しするか検討して参りましたが、家を建て替えることが確定しました。

来週から整理等を含めまして、本格的に動き始めます。

やはりスタート地点が大切ですので、家の方を優先します。

話しは変わりますが、フジロックですが、今年は3日間参戦でチケットを購入します。
改めてフェスの臨み方を再確認すると、フェスは本来、あまり特定のアーティストに固執せず、フェスそのものを楽しむ姿勢が大切だと思います。

複雑なもので特に思い入れの強いアーティストがヘッドライナー、もしくはそれに準ずる枠で出演が決まってしまうと、やっぱり確実に観たいと言う思いから早い段階でそのステージに行くなど自分の好きなバンドのライヴに参戦することに捉われてしまい、本来のフェス丸ごと体感するスタンスが崩れてしまいがちです。
そうなると、単独になってしまいフェスではなくなってしまいます。

フジロックはヘッドライナーの発表は毎年、3日のうち1日は遅く発表する傾向がありますが、サマソニは割と早い段階で2日とも発表することが多いですが、今年はまだ1日はヘッドライナーがされていません。

サマソニはグリーン・デイやレッチリですら遅く発表しないですが、もし発表を遅らせているとすれば、すぐチケットがソールドアウトになってしまう大物か、もしくは本当にまだヘッドライナーを確定出来ていないか、後は近日行われる来日公演が終わってから発表するかのバターンだと思います。

多分、すぐソールドアウトしそうな大物のような気はしないではないです。

ただフェスの面白い所は、そうしたことも含めて誰がヘッドライナーになるのかを予想するのも楽しみの一つでフェスに行かれる方や関心のある多くの方は予想して楽しんでいますね。

いずれにしても、仮に自分の大好きなアーティストやバンドの名前が出ても、フェスそのものを楽しむスタンスを持つことを貫きます。

好きなアーティストやバンドはフェスよりワンマンをメインに考えています。

そんなわけで、今後のお知らせと今の自分のフェスに対しての心境を書きました。

では~。

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